今回は「アミノ酸の科学」についての内容を書いていきます。
大事なとこだけ拾っていきます。
①スポーツ
②美容
③医療
④食品
⑤アミノ酸と味覚
①スポーツ
アミノ酸には、大きく3つの働きがある。
・筋力の向上
・持久力の向上
・疲労回復、疲労予防
マラソン選手がアミノ酸をとると、走った後の不調が減ったという報告もある
②美容
・特定のアミノ酸が不足すると、その分のタンパク質しか作られなくなる(桶の理論)
・肌が荒れているのは、角質層にアミノ酸が足りていないから
→栄養バランスが本当に大事!!!
③医療
・「必須アミノ酸療法」というものがあり、血中尿素濃度を上げることなく栄養状態を改善できる
(尿素は、尿毒症の大きな原因。尿毒症は、精神症状や心臓症状、最悪の場合死に至る)
・「アルギニン」というアミノ酸は、血中アンモニア濃度を下げるのに効果的である。
(血中アンモニア濃度の上昇が疲労感の原因の1つの可能性であるといわれている)
・「グルタミン」は、腸管の絨毛の栄養素になっている→生体内へのバクテリアの侵入を使える。
でも、とりすぎた時の危険性はあまりわかっていない。
肝臓の負担になる可能性もあるかも!!
④食品
アミノ酸が食糧危機から人類を救うことになるかも!!
例えば、「大豆かす」を「トウモロコシとリジン」に変えたら、農地の削減になる&栄養価の改善
研究が進められている。
⑤アミノ酸と味覚
Q人間は味をどのように感じているのか?
A味蕾にある味細胞で受容体と呈味物質が結合→味覚情報が送られる。
アミノ酸の組み合わせによって味が決まる。香りも自在につくることが出来る。
アミノ酸を作る方法も書いてあるけど、今回は割愛。