あらかわ地区まちづくり協議会お知らせブログ -10ページ目

荒川中学校1年生は、「総合的な学習の時間」に、『SDGs』について学習をしています!『SDGs』を知らない方、大人なんだから自分で調べてくださいね!

↑先週(7/8)に先だって、荒中スクールコーディネーターのラベンダー姉さんと、私こと大厄のキシが中学校を訪問し、少子高齢化や地域が抱えている諸課題に触れ、それに対して、あらかわ地区まちづくり協議会の実践しているまちづくりについてお話をしました!

ここからは、7月18日のお話になります!ここは、荒川地区佐々木の「いろむすびの宿」!!

ここに、ウルトラセブンのアイスラッガーのように、脱着可能な角を持った牛さん、そうっ臥牛山さんが現れました!!

シャツには、「俺のことだ!!平成育ちとは昭和生まれの」と書かれています??

そして、間もなく荒中1年生が、いろむすびの宿に到着!!

「地域でSDGsを実践している人のお話を聞こう!!」ということで、先日に籍を入れたばかりの古林拓也さん(以下、フルタク)を講師に迎え、魂のお勉強会が始まりました!

 

っ、「籍を入れたばかり」って!?そのうち本人からリリースされることでしょう!ジャニーズjrにでもはいったんでしょうかねぇ~

まずは、手始めの10分間アイスブレイク!

お宿の敷地内にある「地域資源」を数多く探しましょう!ということで、みんな目を輝かせて地域のお宝を探しています!フルタク、手が込んだしかけを作りはりましたなぁ~!!そりゃ~徹夜だわ!!

臥牛山さん「俺も地域資源だぞっ~」って、女の子にモテモテで嬉しそうですね!

女の子達は、「ねぇ~、この牛どうやって食べるといいかな~?」

「私、ポークがいいんだけど、、、」

「めんどくせぇ~から、バサッと切ってステーキでいいんじゃね!」。。。

その後、フルタクさんが、地域資源には、有形のもの(米、山菜、工芸品、自然など)以外にも、無形のもの(真心、勤勉さ、手仕事など)もあるという深いお話が!

 

荒川地区を始め、村上市内には数えきれないほどの地域資源があるということ、そして、地域資源を活用して自分たちが住んでいる地域を元気にするための手法などについてフルタクさんが熱弁をふるうと生徒達は身を乗り出して話に聞き入っています!

 

実際に、フルタクさん達は、村上の山菜や、地元女性の手仕事で加工した山菜加工品を東京などで販売したり、地域資源を発信することで海外からのお客様が宿に泊まりにきたり、、、地域資源が世界につながることを証明してくれています!!

最後に、フルタクさんは、生徒達にこう言っていました!

「どうか、皆さんはこれからたくさんの事を学んで、その知恵を人を助けるために使ってください!そして、世界へ羽ばたいていってください!いつか生まれ育った地域に帰りたくなったら、いつでも大手を振って地元に帰ってきてほしい!」

「そのために、我々大人達は、君たちがいつでも安心して故郷に帰ってこられるように、この地域を守り、育てていくために全力で頑張るから」と熱いエールを送りました!!

その後、講義のフィナーレに、生徒さんから感想や御礼のあいさつを聞くと、フルタクさんもジーーンとなってはりますやん!

 

フルタクさんが、講義前の宣戦布告で「一切の妥協をすることなく、準備ができた」との言葉どおり、熱く魂が揺さぶられる講義でした!聞いているこちらも目頭が熱くなる場面が何回もあり、、、

 

中学生にも、フルタクさんの熱い気持ちは十分に伝わっていましたよ!

 

本当に、「豊かな学び」って、こういう事を言うんだろうなぁ~!!あらかわっ子は幸せだなぁ~!!!

 

今日の講義を受けた「地域の宝」=「地域のこども達」は、これから地域の愛情に見守られながら、大きく世界に羽ばたいていってくれることでしょう!!!

 

ありがとう「フルタク」!!

そして、平成育ちの「臥牛山さん」!!