きょうは、自分のための入院中の心覚え日記です。
ただの羅列記述ですm(_ _)m。
*** 1日目(2/27月) ****
腹腔鏡胆嚢摘出のため入院。
この日入院する人で個室があたったのはわたしだけ
だったとかでなんだかラッキー。
寝付きが悪くて毎晩のように日付が変わっても
Kindle読んだりYahooニュースを見ているわたしには
ホントにラッキー。
スマホで撮って取り込んだら
どうしたものか横向き画像。このまま載せます。
さっそく昼食。
量が足らな目だったので1Fコンビニに買い出しに行って
お菓子購入。
そしてわが家はいつも薄味なので、
塩味しっかりついている料理は美味しく感じる。
ー 昼 - ー 夜 -
夕食をとりながら、暮れていく景色を楽しむ。
病人という気がしないから不思議な気分。
*** 2日目(2/28火) ****
手術日は3/2。
事前点滴がはじまる。
昼。
足らないので前日買った餡パンをちょっと足して。
救急車の多い日でした。
*** 3日目(3/1水) ****
朝 夜
*** 4日目(3/2木) ****
点滴続行 手術当日なので食事なし。 お腹が空いた
従姉と従姉の娘が来てくれる。
お昼時に手術室に移動するので、
是非👉、お弁当を買って来て
わたしの部屋で食べてね
とお願いした通り、購入したお弁当を持って来たので
横で匂いを吸い込みf(^.^)、
超接近モードで覗き込みながら一緒に食べてるつもりで
食べてもらい、術後はこんなお弁当唐揚げ食べるんだ👊と
手術室に移動するまで賑やかに過ごす。
緊張を和らげる筋肉注射です
と看護師さんが現れたので、念のために確認。
抗コリンアレルギーがあるのですが
と言うと、確認してくれて、抗コリンタイプ薬だったので
注射はパスとなり、ストレッチャーに乗らなくていいかな
などと言われて、意識しっかりしたまんま
点滴スタンドをガラガラ押して自分の足で歩いて
従姉と従姉の娘と賑やかに手術室に。
だだっ広い手術室の様子もしっかり見ながら
手術台に昇り、あれやこれやの様子を眺める。
麻酔が入って次は
終わりました~の声で喉から管を抜くくだり。
そして次はICUの天井。
先生と従姉と従姉の娘の顔が覆いかぶさり
お二人はもう帰りますよ
という先生の言葉に、
従姉にお礼を言い、従姉の娘に
気をつけて帰んねよ
で、眠ったらしい。
あとはひと晩中ぬくいICUの部屋で
眠ったり覚めたりで両隣の患者さんの声や音と、
おしっこの管を体で圧迫して流れなくなったおしっこに、
おしっこしたい、気持ち悪いという自分の声だけ。
何度もおしっこの管を確認してと言う自分の声。
大丈夫ですよ、ちゃんとなってますよ、の
やりとりが続くf(^.^)。
体を動かさないと体がきついので
自分でじんわり体の向きを変えたり、電動ベッドのボタン
押してちょっと起こしたり、してましたが
夜中に激痛やら強烈な嘔吐の連続でほとほと参る。
嘔吐はどうやらモルヒネによるものだったらしい。
4日の夜中過ぎまで悩まされる。