一夜明けてもモヤモヤするので

 休日当番医の先生(消化器内科クリニック)に

 報告かたがた相談に行ってきました。

 

   手術の必要は今のところ無いらしいこと

   (また痛みが起こる可能性大なのに

    本当に切らなくて大丈夫かしらん)

 

   肝機能数値が10日の間の数回の

   血液検査で半減、半減という下降傾向なので

   今後は、血液検査で経過観察することとなったこと

   (ほんとうに手術しなくていいのかしらん)

 

   再受診のタイミングが、1月終わりになったこと

   (こんなに間隔が空いて大丈夫かしらん)

 

 

 消化器内科の休日当番医の先生は

    肝機能数値の減衰の傾向を見ると

    紹介状通り、胆嚢・胆道系が原因と見える。

    肝機能数値の悪い原因は肝臓ではないでしょう

 とのこと。

 この話で、紹介先病院の「1月終わりの再受診」指示が

 ようやく腑に落ちました^^。

 

 受診間隔が空いても大丈夫そうおねがい

 

 あとは再度の右脇腹激痛が起こらないように

 食事・疲れなどに気をつけて生活し

 もしも予兆を感じたら早めに受診すれば、ヨシ。

 

 思い切って、報告・相談に行って良かった^^。

 

 

*** 経 過 ***************

 

 10日ほど前、右脇腹の痛みに耐えかねて行った

 休日当番医で、肝機能数値のASTが1000びっくり

 その他もそれなりの爆数値。ビリルビンは正常。

 急性胆嚢炎の疑いということで拠点病院を

 紹介されました。

 

 10日かけて、血液検査を何回か、

 エコー、レントゲン、CT、胃カメラ、MRIとしましたが

 結局、胆嚢の炎症は認められず、胆管にも膵臓にも

 悪い兆候は見えない。

 胆石は見えず、胆泥状のものが見えるようではあるが

 はっきりとはしない。

 

 肝臓数値はまだいくつか、正常値よりはるかに高いのですが

 はっきり下降傾向でなので、しばらく経過観察という

 ことになりました。

 AST値に関しては、当初の1000とか、

 500という値ではなく、正常値に。

 

 次回診察日は1月おわりです。