八月十六日 水曜 晴 起床 七時二十分
            就寝 九時 〇分

  朝の勉強をすましたころおかあさんが「きょうは、プールのかんしだから
 ○○○ちゃんたちも泳ぎなさい」といったので、いっしょにプールへいきました。
  夜は、九時にねました。

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 子どもの頃って暑いとか感じていなかった
 ように思います。



 先月3日に植木屋さんに来てもらった時に
 お茶出ししながら、通りを眺めていると
 小学生たちが蒸し暑いなかを続々と
 走ったり、騒いだりしながら帰って行き
 ます。

  「子どもって暑いって思わないんですねぇ。」
  「じゃがな~。髪ん毛なんぞ びっしょり濡れとるが。」

 イイものでも眺めるように、スイカを食べながら職人さんたちと
 帰る子らを眺めていました^^。

 この日は梅雨の合い間のカンカン照りの日で、わが町の気温は33℃ 爆  笑
 40代の植木屋の跡取りさんは熱中症になってしまい、
 昼過ぎに迎えを呼んで病院に行きました。内臓が痙攣したと言ってました。
 目も飛んでいたしおねがい
    調べてみると、内臓自体でなく、
    内臓周辺が痙攣を起こすのだそうです。

 で、残ったのはarakanより年上のおじさん。一人で剪定を続けていると
 後から、職人さんたちが「オヤジ」と呼ぶ70代の社長がもう一人
 60台後半^^の職人さんを連れてやってきて3人で残りをやっつけて
 しまいましたニヤリ

 体力はなくとも、経験はあるので炎天下で働く知恵はある。
 年寄り、おそるべし^^でした。