八月十五日 火曜 晴 起床 七時三十分
            就寝 十時 〇分

  朝おきてみるとまたまたみんなおきていた。
  夜、ほとけさまを送り出す木をもやした。
 洗面きに水をいれてくるのは妹だった。わたしは妹がでてくるのをまって、
 「ワッ」とおどかしたが、反対にびっくりした。道の横にあるでんしんばしらに
 ついているでんとうがくらいので妹の顔が青白くオバケみたいなのでわたしは
 「キャーッ」とひめいをあげて、ちょうどへいに頭をぶつけてしまいました。
  そのあと「おくさまはま女」を見てねました。

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 白状しますキョロキョロハッ
 頭などぶつけてはいませんニヤリ

 嘘を書いたのをようくっ^^、
 覚えていますです m(_._)m。
 とにかく脅かすのに失敗しましたー。ー