七月二十八日 金曜 雨のち晴 起床 七時三十分
就寝 十時三十分
朝の勉強をすましてしまって、本を読んでいた。
昼から妹といっしょにおまけであそんだ。
夜は、算数の勉強を見てもらった。
ついでに「ザ・ガードマン」を見てねた。
「ザ・ガードマン」
こういう時はWikipedia頼り。
で、この日の傍題は「魔性の女」。
出演:藤岡琢也さんだったようです^^。
この頃から嫌いだった「算数」。
好きだったのは中学時代の「図形の証明」
ものすごくハマりました。
あとは、国語・歴史以外は、全くだめ。
「国語」「歴史」はとても得意でした^^
反対に高校の数学の関数・公式など脳味噌の手前に堰が出来てしまったようで。
不思議なことに家庭科の洋服の作製がまったく同じで頭に流れ込まなかった。
高1時代の数学は毎週テストがあって、分厚い問題集のここからここまで出題
と示されると、数学得意な友だちが解いたノートを丸暗記して、テストに
臨んでいました。70点以下は教師からビンタを喰らうので、それがイヤ と
いう理由で物凄いことができていたもんだと今は思います。
物理のテストにいたっては、「エイヤッ!」と右脳を開いて
(としか表現できないのですが)解答欄に数字を記入すると赤点にはならない、
という程度の成績はとれていたから不思議。^^。