君のこと、あまり好きじゃないんだ…















ああ、これでまた雨が降り続いてしまう…

















どうも関東屈指の雨男、私です。
近頃の雨さんはいつにも増して、猛烈にアプローチしてくるので、(おまけに超ピンポイント×タイムリー)さすがに天気予報も真っ青です。(2つの意味で)















そんな雨続きの日々。
台風の影響もあり風も強い。
これは外に出ている場合じゃない。



















「お家で洋画鑑賞〜」(cv.大山のぶ代)


















ですよ。
(余談ですが、ですよ。さんは今なにしてるんでしょうね?まだあーいとぅいまてーんしてるんでしょうか?)

















そんなこんなで雨の日に観たら良さげじゃね?
独断と偏見にまみれた洋画ランキング!
行ってみよ〜














5位!






「アルマゲドン」(1998)
〜150分〜

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ド有名ですよね、これは。
そう、あれです。
トランスフォーマーなどのマイケル・ベイによる、あの盛大な感動モノです。
主題歌の「I don't want to miss a thing」も同じく知名度高いですよね。
こんな雨続きの日々にうんざりしてるあなたも地球存亡の危機となれば、このくらいの雨大したことないじゃん!と思えるはず!
感動の雨を貴方の瞳へ。










4位!!






「あるいは裏切りという名の犬」(2004)
〜110分〜


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凄いタイトルでしょ。
これは気になるよね。
フランスで製作された刑事サスペンスドラマです。
憂鬱な雨天の中、鑑賞するのにぴったりな、アダルティな雰囲気漂うダークな作品です。
(若干バイオレンスな描写があるので、苦手な人はご注意!)














3位!





「ファイト・クラブ」(1999)
〜139分〜

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「セブン」などで有名な鬼才デビッド・フィンチャーによるサスペンス・アクション。
エドワード・ノートン、ブラッド・ピットというイケメン俳優2人の起用もポイント。
普通のアクション作品とは到底言い難いこの作品は、雨の日に閉じ籠って観ることで、なお作品の深みを増してくれるような気がします。
最後の方には驚きの技法まで用意されているとか…!(観た方はわかるかもしれない)















さてさて、2位!!!




「アイデンティティー」(2003)
〜90分〜

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豪雨から始まるこの映画。
サスペンススリラーとでも呼ぼうかな?
比較的人がバンバン死にます。
しかし、しかし、気づく人は気づく。
いったい何が起きているのか、そしてこの物語はいったい何なのか。
なかなか斬新な発想で、それに気づいた時は思わず感嘆するはず。
雨の中起きる悲劇をこの機会に鑑賞してみては…?








さあ!

栄えある!





第1位は!!!!














「フォレスト・ガンプ / 一期一会」(1994)
〜142分〜

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最後はこれ!
ご存知の方も多いかもしれませんな。
どんな憂鬱な雨でも、彼の走る姿を見れば、思わず走り出したくなってしまうでしょう。
この作品なら、あなたの周りにある不快感とか閉塞感の類を、全て吹き飛ばしてくれることでしょう。















以上、簡単に5作品紹介してみました。
自分の都合と気分に合わせて観てみてはいかがでしょうか??
雨の日も、洋画鑑賞してhappy life!!











See you.