お料理が苦手で嫌いなママにとって
「ちゃんと昆布で出汁を取りなさい。子供のためです。」などと育児書や教育評論家に言われるのは・・・
幾ばくか辛いことかもしれません![]()
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もちろん人によるし、性格によるし、そのときの気分にもよるんだろうけれど。
だって、運動が嫌いな人が「毎日30分でいいから走りなさい。あなたの健康のためよ!病気になるくらいならそのくらい何てことないじゃないの!
」と言われて、
「はい![]()
おっしゃる通りです
じゃ、さっそく皇居の周り10㌔コース![]()
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笑顔で爽やかに行ってまいりまーーーす
」とはならないもの。
だから
ただでさえ忙しい朝にこんなことしなきゃいけないなんて、無理無理![]()
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と思うのでしょう。
でも、実際は 忙しい朝でも顆粒出汁を使わないママのほとんどは、「麦茶ポットで水出し」にしてるんじゃないかな![]()
簡単なんですよ。本当。水に昆布を入れるだけ。4,5日もつし。(昆布は一晩で取り出してくださいね、10時間くらいで。)
問題は、、、
どのくらいのお水にどのくらいの量をどのくらいの時間つければいいかわからない
利尻、羅臼、日高・・・「高級昆布」という和紙で巻かれた昆布は高い
お味噌汁以外に使い道が思いつかない
一回やったことあるけど、あんまり美味しくなかった
・・・で、結局「やっぱいーやー
めんどー
やめるー」
ってなるのかな
たぶん。
えっと、そこで。1回でいいから
スーパーで、各ご家庭の予算に合う出汁昆布を選んでみる![]()
2000円のもあるし、300円のもあります。
最初は買えるもので試してみて、水出しの量は袋の裏面に書いてあるとおりにしてみる。
書いてなかったらまあ、検索すればいくらでも出てきますのでね![]()
ピンときたページの方法で。
これだけは守ってください。
「だし入り味噌」を使わないこと!
旨みを感じる機能には限界があって、それを超えちゃうと苦みになっちゃいます。
そして、最初は時間がかかったり面倒だったりしても、美味しいお味噌汁が出来上がったら
「わーーー!やっぱり美味しい![]()
」
と家族に聞こえるように、且つ、わざとらしくないボリュームで独り言を言う(笑)
↑
これ、大事です!真面目です!!
もちろん、本当に美味しいと感じていることが前提ですよ。
やってはいけないのは
「ね?美味しいでしょ?美味しいに決まってるわよね?大きく頷きなさいよ!そして、2口目を飲んだあとは、芦田まなちゃんのごときクシャクシャな笑顔で 美味しー![]()
と言うのよ
!!!」
というオーラを出すこと![]()
どんなに顔だけ 母の優しい微笑み で接しても、「美味しい」を強要する高圧的な雰囲気を出したらダメです![]()
それで、その自然な「美味しい!」という独り言を、4,5日続けてください![]()
洗脳できます![]()
マインドコントロール![]()
そして、たまに「あーーー、しまったーーーー
夕べ 昆布の出汁作っておくの忘れたーーー
ガビーン」
と、ごく自然に、聞こえる独り言を言い、
「本だししかなくてごめんねー
」と申し訳なさそうに、食卓に持っていきます。
「ママ、大丈夫だよ!これでもちゃんと美味しいよ!」
と気遣ってフォローしてくれたら大成功![]()
もう「味が分かる子」になっています。
そして、ママも、「あたし、料理苦手だけど、お味噌汁だけはちょっとこだわってます
キリっ!」
というプライドが・・・
出てきたらいいな・・・・・・
(不安。いろいろ不安。) 笑
「ママはぜんぜん悪くない vol.3」は、中途半端に余った昆布出汁で「エバラ浅漬けの素」がなくても浅漬けができるレシピを書きます。
やっとレシピが登場します![]()
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