柴の改装していた駒場スタジアムで2年ぶりに試合が行われました。
プレナスなでしこリーグカップ2012 powered by クリクラ 第3節アルビレックス新潟レディース戦。
2012年7月8日(日)16:00キックオフ・浦和駒場スタジアム
<試合結果>
浦和レッズレディース 0-1(前半0-0) アルビレックス新潟レディース
得点者:46分久保田(新潟)
<浦和レッズレディースメンバー>
GK:山郷
DF:土橋、高畑、矢野、堂園
MF:柴田(86分加藤)、柳田、庭田(58分藤田)
FW:吉良(81分岸川)、後藤、荒川(72分泊)
SUB:池田
入場者数:2,186人
<スタメン>
======吉良=荒川=======
=後藤===========柴田==
======庭田=柳田=======
=堂園=矢野=高畑=土橋==
========山郷==========
安田選手がベンチ外。
U-20代表の猶本光選手もベンチ外。
<交代>
58分 庭田→藤田
72分 荒川→泊
81分 吉良→岸川
86分 柴田→加藤
初出場(?)の泊選手は運動量豊富で停滞していた攻撃を活性化させていました。
また、岸川選手は、戦術観もよく、体格のよい新潟の選手にも当たり負けしていませんでした。
試合前に行われたトークショーでは、レディースからドイツに渡ったオリンピック代表の安藤選手と熊谷選手が登場。
レディース時代の思い出やレディースの選手について楽しいコメントがありました。
駒場競技場は、「浦和駒場スタジアム」に生まれ変わりました!レッズのエンブレムが格好いいです!
新しくなった駒場の秘密兵器!!ピッチのあちらこちらから水が出ます!!
ただ試合前に結構長い間散水していたのでボールが動きやすくなりすぎていたかも。
試合開始です!
試合はずっと膠着状態で、一瞬集中力がきれたところで新潟に得点を決められてしまった感じです。
どちらにも決定機の少ない試合でした。
本来であれば、浦和がボールを支配して、新潟が疲れたところを得点して決めるというのが、この新潟とやったときの勝ちパターンでしょうが、この試合は、まったくといっていいほど、浦和はボールを収めることができませんでした。
後ろからビルドアップしても、前線の密集地帯にパスしてボールロストしてしまったり、ボールを持つと2,3人に囲まれてしまってボールロストしたりで、攻撃までもっていくことが、浦和はできませんでした。
サイドの突破や、ボールキープできる安田選手がいなかったというのは非常に影響が大きかったということも言えるでしょう。でも、それ以前に、戦術に問題があったような気がしてなりません。
浦和は守るときは、4-4-2ときれいに3列のラインをつくっていました、攻撃に移ると、相手のDFラインにFWとサイドハーフの選手4人が並んで、4-2-4の形になっていました。これだと、攻撃に人数をかけていいと思いますが、なぜか、後方からパスをつないでビルドアップしようとしていたのです。
中盤はこちらは2人しかいないにもかかわらず、相手は5人いる状態で、ボールをもらうとパスのだしどころがなくなって取られてしまうということばかりでした。こういう前に人数をかけているのだから、つながずにDFからロングボールを相手DFの裏に蹴り出すということを徹底したほうがよかったのではないでしょうか。また、最終ラインのサイドバックのどちらかは、常にもっと高い位置をとるべきではなかったでしょうか。
せっかく前線に人数をかけたのに、そこまでボールがまったく回らなかったのがこの試合でした。
ただ、岸川選手が入ってからは、サイドバックを上がらせてそこにパスを出したりと、非常に効果的な変化をチームに指示していました。すごいなあと思いました。
惜しくも、得点奪えませんでしたが、ちょっとした修正で強くなると思います。選手はそろっていると感じました。
スタンドには、なでしこジャパンの佐々木監督やレッズの橋本社長や、GGRで司会をしているとっきーさんも来ていました!
とっきーさんは、とても素敵な方でした!詳しくは下記で!
レッズの思い出☆
http://ameblo.jp/tokita-eri/entry-11297767805.html