なんか風が強いですね～。(;°皿°)
ご来店の際は、飛ばされないようにご注意下さい
では、さっそく新台情報へいきます
ホォー！
ホォー！
『CRホー助ミニ』は、かつて一世を風靡したレジェンド機種『ホー助くんDX』、『キングホー助』の2011年バージョン。「高確率デジタル+時短機能」というスペックの先駆けとなった伝説の人気台『ホー助シリーズ』。
『CRホー助ミニ』の時代に合ったスペックと最強演出の組み合わせは、非常に魅力的。高確率デジタルに時短機能がついた連チャンゾーンは、スピード感とスリルにあふれプレイヤーを飽きさせない。玉、釘、役モノが生みだすパチンコ本来の面白さを追求するアムテックスらしい機種でし
お馴染み、目玉のデジタルの大当たり確率はなんと、約1/9。時短8回付きの「ホー助チャンス」に突入すれば、理論上の継続率は約78%というスペックが魅力だ。一旦、時短状態に入れば、デジタル抽選を経ることなく、役モノのチャンス穴入賞イコール即大当たりとなる点は、同社の『タコラッシュ』と同様。そのためにゲーム消化も非常にスピーディ
ホー助と言えば、右打ちの代名詞でもあり、当然ながら本機種も、時短消化と大当たりラウンドは、右打ちとなっている。予告やリーチアクションはシンプルだが、前シリーズでも大人気だった「半目リーチ」や激アツの「瞬きリーチ」は健在。あのパチパチアクションに当時のアツさを思いだすプレイヤーもいるはず
落とし入賞から、羽根開放、拾われた玉が回転体を経て、チャンス穴からデジタル抽選というゲーム性は、アナログ的要素とデジタル抽選のワクワク感が融合した見事なもの。ちなみに、ドツキなどのゴト対策は万全である。大当たり出玉は6Rと少な目なものの、その分高い連チャン性と軽めの初当たりが楽しめます
ブォン！
ブォン！
5号機の『鬼浜爆走紅蓮隊』の外伝的位置づけとなっており、同様にARTを主体にコインを増やしていく機種となっている。ARTは押し順タイプとなっているので、目押しが苦手な人でも安心して打つことができるぞ
ボーナスは大別すると5種類。青7揃いはBIGで純増207枚。BAR揃いと「青7・青7・BAR」揃いは6回入賞タイプのREGで純増平均50枚。シンボル図柄揃いと「シンボル・リプレイ・シンボル」などの形がチャレンジボーナスで純増最大198枚となっています。過去シリーズと同様に、チャレンジボーナス中はSINやREGが成立すると終了するのが特徴です ART「ハヤブサラッシュ」は、ボーナス成立時・消化中の抽選だけでなく、通常時からもチャンスあり。50Gが1セットとなっており、1Gあたりの純増枚数は約1.4枚。ART中はミッションをクリアするとゲーム数の上乗せや、上乗せに期待できる「レッドゾーン」へ移行することになる  |
機械割（最高）：110.1％
この後、12時から抽選会ですよ～
会員カードとかＤＭとか何も必要ありませんので、皆さん奮ってご参加下さい
お待ちしておりま～す
さぁ本日もぶらっといきますか！ 担当：Ｚ
*ぶらじゃんホームページも見てね～♪