とある日の朝、たしか8:30頃
気がついたら、Zはこんな所にポツーンと立っていた
ボーッと遠くを眺めていると、
女の子がいっぱいキャーキャー言いながら走っていくのが見えた
何者かに追いかけられているのか
な~んて思っていたその時うしろに物凄いオーラが・・・
恐る恐る振り向いて、Zは見た
すると きゃーーーー
緑色のネズ)`Д゚).・;'∴そこには宮殿のようなデッカイ建物が
Zの足は吸い込まれるように建物の中へ・・・
すると
「おはようございます!」∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
番人のような人がガチでスマイルを飛ばしてきた
こちらも負けてられまいと全開スマイルで一言
「おはようございま○×△!」
必殺技「語尾ガミ」が炸裂・・・痛恨の一撃
相手も怯んだ所で階段を上り、更に奥へ
2階に上がるとそこにはきゃーーーー
こんどは茶色のネズ)`Д゚).・;'∴
一見、広いエントランスのようなエントランスがあった
更にZの足は奥の方へ吸い込まれていく・・・
長い廊下を歩くと、何かのストーリーの絵が並び、
その横には夜の11時59分で止まった時計が飾られている
※写真を撮り忘れました(ノω・、)
ブルブル(((゜д゜;)))
すると奥の方で手招きをする猫、ではなく人が
恐る恐る近づくと、優し~く部屋へと案内された・・・
ぎゃーーーー
後編へ続く・・・
さて本日もぶらっといきますか! 担当:Z
※本日は、ストーリーと演出に拘ったディズニーの素晴らしさをご紹介しました。
たぶん、伝わらなかったと思いますが・・・orz