お葬儀当日までが喪主の大きな仕事といえばそうですが、
実際は翌日やそれ以降も欠かせない仕事があります。
ここまでが何かとお忙しいと思います。
7. 四十九日忌法要まで
①翌日かその次の日までに葬儀の時にお世話になった人へ挨拶廻りを行います。
②四十九日、または三十五日の忌明けに「香典返し」を挨拶状とともに送ります。
③四十九日法要の日時を決定し、僧侶に依頼します。
④四十九日をめどに納骨します。
さて、次回からは、
それぞれの項目を
詳しく、費用もふくめて解説していきますね。
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