お祭り皆勤賞のわけ   | 葬儀屋さんの社長のお葬儀ブログ

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僕の住む三鷹は東京の中でも
田舎でもなく都会でもなくというところです。
何がそうかというと、
日頃の生活もそこそこ便利な一方で、
畑も川も森もあり、
夏から秋のお祭りも盛んなんです。

あちこちのお祭りに参加するのですが、
最近はもっぱら営業の駒林君と店舗の石橋君、
そしてちょっと大きな催事では民間救急の清水くんが
いつものメンバーになってます。
ザ・アズマ・お祭りトリオ、でしょうか(笑)

民救の清水君は救命講習で出ていますし、
石橋君は毎回早々に完売する手羽先で、
駒林君もそのアシスタントで声がかかることが多いんです。

皆勤まではいかないものの、
精勤賞はいってるんではないでしょうか。

最近は、フットワークの良さと、
面倒見の良さで、
「社長はいいから、駒林君よこしてよ」
なんておっしゃる団体や町会もあって
嬉しいやらさみしいやらです。

実は同業者激戦の多摩地区、
何が大事かといえば、
地元に愛されることかなと僕は思います。

お祭り皆勤賞はその証でもありますからね。