「脇汗を気にせずに
好きな洋服を着れたら」
「好きな人と話していても
脇汗をかきたくない」
「周りの視線が
脇に集中しているような気がする」
「電車でつり革をつかみたくない」
「友人に接近されると
汗が臭わないか不安だ」
私は今まで幾度となく
そんなことを考えていました。
もしあなたもそんな考えを
持っているのなら本当にラッキーです。
なぜならあなたの脇汗は今日、
改善されるからです。
その驚くべき方法を
いつもこのブログを
読んでくださっている
あなただけに公開します。
この克服法さえ身につけてしまえば、
あなたの脇汗は短期間で改善され、
間違いなくサラサラの脇を
手に入れることができます。
脇汗のかくことのない生活を
手にしてください。
と
大袈裟に書いたものの、
実際脇汗を止めるという行為は
そこまで難しいものではありません。
あなたの身体から
脇汗が大量分泌されたり、
それが止まらなくなってしまうことは
確かにそれ自体が身体の異常であり、
病気あることは間違いありません。
ただし、それこそ
風邪を治すような感覚で
身体を正常な状態に
戻してあげればいいことなのです。
風邪を引いた時は身体をあっためて、
栄養のあるものを食べて、
ゆっくり寝てしまえば治るように、
キチンとした克服法を少しずつ
実践していけば必ず治ります。
間違った治療をしていては
治るはずのものも治りません。
風邪を引いているのに、
身体を冷やしたり、
ジャンクフードばかり食べたり、
根を詰めて働いていたりすれば、
悪化の一途を辿るのは
当然のことですよね。
あなたは正しい治療法を
ご存知でしょうか？
もし今あなたが病院での手術や
投薬を想像したならば、残念ながら
あなたの脇汗は改善しないでしょう。
なぜなら手術や投薬は
脇汗の改善にとって
最良の手段ではないのですから。
それでは脇汗改善の最良の方法とは
なんでしょう？
それを知るにはまず
あなたの脇汗の原因を
知る必要があります。
風邪で例えるなら、
熱からくる風邪か、
喉からくる風邪か、
鼻からくる風邪か、
もちろんどのタイプにでも効く
有用な治療法もあり、
それにより運良く治ってしまう場合も
ありますが、
基本的には原因を知り、
それに対応する方法を
実践する必要があります。
当然ではありますが、
その原因を知らなければ
脇汗は悪化していく一方です。
脇汗の怖いところは、
一度脇汗をかきやすい体質に
なってしまうと、
キチンと治してしまうまでは
加速度的に悪化していくことです
一度脇汗をかくことを意識しだすと
「脇汗をかいたらどうしよう」
「また馬鹿にされる」と
まだかいてもいない
自分の脇汗を勝手に想像し、
脇汗を大量にかいた
想像上の自分の状態に
「緊張」と「ストレス」を
感じるようになってしまいます。
この状態は非常に危険で、
要は汗をかいていなくても
自動的に自分で脇汗をかく身体になり
そして一度かいた脇汗は
限りなく止まりにくい状態になります
確かに一度そういった悪循環に
はまってしまった人の
汗への意識は非常に厄介です。
その様な状況は毒のように
あなたの身体、脳を蝕み、
止まらない汗にやがては
心を病んでしまうのです。
ですが、
脇汗を止める為には
手術や投薬といった
特別な手段は特に必要ありません
本当に勘違いしている
人が多いのですが、
脇汗多汗症は正しい対処法が
あまり世に出回っておらず、
それを実行している人が
少ないだけで、
キチンと正しい対処法を
実行している人は
必ず短期間で克服しています。
実際に私の場合は
この克服法を取り入れてから、
5日間で効果が見え始め24日後には
脇汗を止めることに成功しました。
今では脇もサラサラになり、
特に脇汗に悩んだり、
意識することもありません。
脇汗で悩み苦しんでいて、
どうやって対処すれば良いかも
分からず、効果のありそうなことに
ところ構わず手を出しては
失敗を繰り返しているあなた。
まるで1年前の私を見ているようです
自慢ではないですが、
脇汗で苦しんだ経験は
ごまんとあります。
「汗のせいで…」
と自分の部屋で涙することも
少なくありませんでした。
クラスメイトには
「ナメクジ」と呼ばれ、
初恋の女性には汗が気になり
近づくこともできず、
そんな自分が情けなくて仕方がありませんでした。
今では先生と出会い、
克服法を実践し、
脇汗を根本から解決し、
その結果今の私があります。
今の私は脇汗を克服し、
以前とはまるで別人の
生活を送っています。
人目必要以上に
気にすることもなくなり、
友人といるときや、
職場の人間といるときも、
脇汗をかくかも…
という不安は全くなくなりました。
一年前までは女性に話しかけるのも
ままならなかった私ですが、
今では彼女もできてとても幸せです。
結局、初恋の女性では
無かったんですけれどね。
そういえば、
一度だけ初恋のその女性と
二人きりで話をしたことがありました
私が高校生の時、
教室に忘れ物をしてしまい、
放課後に取りに行ったことが
あったのですが、
その時いきなり後ろから
話しかけられて、
ひどく緊張したことを覚えています。
とてもすらっとして少し背の高い
モデルのような体形に
幼いかわいい顔をした人で、
その少しアンバランスな所が好きでした。
確か当時、髪を少し明るくしていて、
先生に居残りするようにと
怒られたと言っていました。
暇そうな彼女は誰でも良いから
話し相手が欲しかったのだと
思いますが、
忘れ物を取ってすぐ帰ろうとする私に
彼女は次々と話題を振ってきました。
その時も私は例によって、
脇汗が止まらなくなってしまい、
黒いカーディガンが汗で
ぐしょぐしょになっているのが
バレていないか、
臭いがきつくないか、
と気が気でなかったんです。
詳しく何を話したか
忘れてしまいましたが…
しばらく話したところで
ふと私が言ったその教師の悪口が
とても的を得ていて、
「アラガキくん、おかしい」
と彼女がとても楽しそうに
笑ってくれました。
特にウケを狙ったわけでは
なかったのですが、
それが嬉しくて、そしてその反面…
自分にこんな
コンプレックスがなければ、
こういう喜びを
普段の生活で手に入れることが
できたのかな…
とふと我に返りました。
その時の私は楽しさや嬉しさより
遥かに不安や緊張の方が
大きかったので、そのくらいで
適当な言い訳をして
帰路についたのですが、
帰り際に彼女が
「えー、もう帰っちゃうのー
つまんないな。」
と言って彼女がつまらなさそうに
口を尖らせて見せた時、
なんだか少し複雑な
気持ちになりました。
今つきあっている彼女には
とても言えませんが、
もし、あの時もっとうまく彼女と
話し続けていられたら、
もし、次の日もその次の日も
緊張せずに話しかけたりできたなら、
別に彼氏彼女の関係に
なれなかったとしても、
もっと違った付き合い方が
できたのかも、と
今でもたまに考えます。
そして脇汗を克服したときに
もうこんな想いは
しないように生きると
先生に誓いました。
その誓いのお蔭で
今の彼女とつきあっていると言っても
過言ではありません。
少し話がそれましたが、
あなたも過去の私のように
脇汗をかきすぎることによって
何かを失ってはいませんか？
私はこの一年で失ったものを
取り返そうと必死に生きています
以前の私はいつも
「何かを失いたくない」
と考えていました。
現在の私はいつも
「何かを手に入れたい」
と考えています。
そして本日
このブログを読んでいるあなたにも
「何かを失いたくない」
という考えを捨てて欲しいのです。
そしてその考えを捨てたあかつきには
「何かを手に入れたい」
という考えに変わります。
私は現在、失うことを無くし、
色々なものを手に入れました。
仕事もやりがいが出てきましたし、
洋服も好きになり凝りだしました。
とても大切な彼女ができ、
多くの友人にも囲まれています。
そしてこれからも欲しいものを
手に入れるために生きていきます。
あなたには欲しいものがありますか？
「失いたくない」
という思考が強すぎて
欲しいものを手に入れたい
という考えが
弱くなってしまっていませんか？
・好きな異性
・趣味に使う時間
・お金
・家
・車
誰でも当たり前に欲しがるものです。
早く多汗症を克服し
欲しいものを
手に入れにいきませんか？
私は先生が私を救ってくれたように
誰か私の力を必要としてくれる人に
対して力を貸すことが、
先生に対しての
恩返しだと思っています。
そして自分と同じような
思いをしている人の
力になれればと心から思っています。
正しい方法で対処すれば
脇汗は必ず止まるんです。
最後に、普段ブログを
読んでくれているあなたの為に
先生と私で考案した
克服プログラムのPDFファイルを
貼っておきます。
是非こちらから
ダウンロードしてみてください。
期間限定での公開ですので
お早めにどうぞ。
ダウンロードはこちら
必ずあなたの力になれると思います。
このプログラムを
キチンとこなしていただければ
必ず脇汗は止まります。
騙されたと思って
ダウンロードしてみてください。
あなたの力になれれば
私も嬉しいんです。
それでは本日は最後まで
読んでいただき
ありがとうございました。