東京の大学を卒業して実家の仙台市にに戻るために引っ越しをしたときにとてもショックな出来事がありました。運んでもらった洋服が汚れてしまったのになんの対応もしてもらえなかったのです。
大学を卒業した三月末に住んでいたアパートを出て実家に戻ることになりました。実家は遠く車を借りて荷物を運ぶということはとても出来ず、引っ越し業者に依頼することにしました。色々な引っ越し業者を比較検討した結果ある会社に頼むことにしたのです。段ボールに入るものは郵便局の配達に頼み、箪笥や冷蔵庫など大きな荷物・家電などをその会社に頼みました。
まずは引っ越し業者に大きな荷物を頼み、その次の日の午前中に段ボールを出して退去するという流れでした。応援に母が来てくれましたが、家電などの運び出しは女二人ではとても出来るものではないので引っ越し業者の方に運んでもらってとても助かりました。
このときに使った引っ越しパックというプランは荷物を入れる枠の大きさごとに料金が決まっていました。私はもっとも小さい枠で頼みました。その中にはプラスチック製の箪笥もいれており、中に洋服も詰め込んでいました。もちろん途中で開いてしまわないように紐で厳重に縛りました。
引っ越し作業は滞りなく終わり、私が実家に戻って数日後に荷物は届きました。郵便局が先に、引っ越し業者はその一日後に届きました。大きな荷物は一見おかしなところがなかったので特に何も点検などしませんでした。今思えば荷物が運ばれてきた当日にきちんとチェックをしておけばよかったと思います。
また郵便局に頼んでいた荷物が段ボールだったので早く開封しなければならずその作業に追われていました。大きな荷物はすぐに必要になるものではなかったので後回しにしていました。箪笥の中身はすぐに着ないような洋服やシーツ、布団カバーなどを詰めていたのです。
箪笥を開いたのは荷物が届いてから数日後でした。四段の箪笥なのですが、二段目を開けて驚きました。なんと服いっぱいにしみがついていたのです。まるでこぼした醤油をその服で拭いたかのような、八割くらい謎の液体がしみ込んで色が変わっていたのです。もちろん引っ越し前はそんなことはありませんでした。白い服だったので捨てるしかありませんでした。
他の段も見てみるとどうやら二段目だけが被害に遭っていたようで他にももう一枚醤油のようなしみがついていました。
一応電話をしてみましたが、歯切れが悪く結局何も対応してくれませんでした。洋服は捨てても構わないものだったのですが、謝罪や原因究明など一切なく流されてしまい、とても感じのいい会社だと思っていたので非常に残念でした。
この話を友人にしたら同じような経験があると話してくれて。彼女は仙台市内の引越しだったらしいのですが、距離が近くても同じようなことがあるので驚きました。彼女が引越しを安くするならと教えてくれたページにはトラブルについての記載は無かったけれど、やはり荷物は到着次第すぐチェックが必須だよねと言い合いました。


仙台市内の引越し【安い引越し業者・料金相場・転居手続きまとめ】
 

もし将来、引越すことがあれば絶対に確認しますね。距離が遠くても、仙台市内であっても。皆さんも気をつけて下さいね。