大相撲初場所(両国国技館)は7日目の16日、ただ一人全勝だった白鵬がつく波乱。
把瑠都にすくい投げで転がされ、昨年秋場所7日目からの連勝は30で止まった。朝青龍は北勝力をつり出し、1敗を守った。
1敗は両横綱琴欧洲日馬富士把瑠都9人
 
また、魁皇は連敗を3で止め、幕内通算勝利記録を更新した。
 
 
 
スゴいですね(´∀`)
 
把瑠都ゎ初めて横綱に勝ちましたね♪
 
 
 
 
 
18歳の石川遼と西武入団の菊池が初対面。
 
ビッグスポーツ賞の表彰式に出席、約1時間対談。 
 
 
夢の対談ですね(´∀`)
この2人ゎ日本のスポーツを背負ってくれると期待してます(´-ω-`)
 
 
 
 
昨シーズン、すべてのタイトルを手に入れたバルセロナだが、2年連続での快挙はならなかった。
13日にセビージャのホームで行われたスペイン国王杯5回戦のセカンドレグで、バルセロナはシャビのゴールでセビージャに1-0勝利した。
しかしバルセロナは、2試合合計2-2、アウエーゴールでセビージャを上回ることができず(ファーストレグは2-1でセビージャが勝利)、同大会の敗退が決まった。
 
ホームでの初戦を落とし、背水の陣でこの試合に臨んだバルセロナは、前半開始早々からシャビイニエスタらを中心にボールをつなぎ、相手陣内に攻め込む。
一方のセビージャは、バルセロナの攻撃を必死に防ぎボールを奪うと、素早い切り替えでカウンターを狙う。
しかしセビージャは、前半のオーバーペースがたたったか徐々に息切れし、自陣に追いやられる場面が目立つようになる。
対するバルセロナは、メッシイブラヒモビッチイニエスタアンリら攻撃陣がシュートの雨を浴びせるが、セビージャの守護神パロップにゴールは阻まれてしまう。
64分にようやくシャビのゴールで1点を挙げたバルセロナは、ここから猛攻を仕掛ける。
終盤はバルセロナの一方的なペースになるが、幾度か迎えたシュートチャンスをものにできず、追加点を奪うことができない。
結局、試合は1-0のまま終わり、内容で相手を圧倒しながらバルセロナはあと1点が奪えず、今年初のタイトルへの道を絶たれた
 
 
 
ショックですねp(´⌒`q)
 
重圧があったんですかね(´・ω・`)