【北関東三十六不動尊霊場第十七番札所 古峰原金剛山 瑞峯寺】
2014年6月に不思議なご縁で導かれた北関東三十六不動尊霊場第十七番札所 古峰原金剛山 瑞峯寺 には、これまで何度か訪れ護摩修行させていただいている。当初ナビを無視して知らない山道を走って、導かれるようにご縁をいただいた瑞峯寺。
2014年6月6日荒川寛ブログ 4月に行った…と言うより導かれた、ある日の休日
【誰に言われるでもなく続けてきた勤行】
真言宗 開祖 弘法大師 空海ことお大師さんに魅かれ、誰に言われることなく始めた勤行。自分でも良くもまぁ真面目に勤行を出来たものだと感心しているヾ(゚Д゚;)ォィォィ ささやかな修行を数年間続け、真言密教である結縁灌頂を受けさせていただき、亀寛と言う法名もいただいた。
2010年10月2日荒川寛ブログ 結縁灌頂 大日如来の弟子になりました
ずっと練馬区の真言宗 智山派 亀頂山 三寶寺でお世話になっていたが物理的に通うことが出来なくなった中、お導きをいただいたのが栃木県鹿沼市にある真言宗 醍醐派古峰原金剛山 瑞峯寺。醍醐派は日本古来の山岳修行が仏教に取り入れられた修験道。イメージで言うと山伏さんだね。
修行するにつれて、神道を学ぶ必要が出てきて、神社参拝は
然のこと、神道の祝詞なども勉強し詠めるようになった。自分自身の中で≪神仏は本来同一のものである≫と言う《本地垂迹説》の理念に共鳴し、自宅にも神棚、仏壇を分けることなく奉っている。瑞峯寺はお寺なのに鳥居があって、経本も祝詞のエッセンスが取り込まれている瑞峯寺との出会いは嬉しい限りだ。
紫燈護摩火渡り修行】
3月の勝道上人ご縁日護摩修行の際にお声掛けいただき、5月31日に行われた紫燈護摩火渡り修行に参加した。13:00からの開始だけれど、お手伝いのご指示をいただいたので10:00頃到着。白衣を着て参拝者のお世話の準備や、火渡り修行で使用する熱湯を薪で釜にグツグツ煮たり^^;
いよいよ火渡り修行が始まった。会場には1,000人ほどいたような気がする。修験者が法螺貝の音と共に列をなして会場入り。斧、弓、剣の作法があり、釜の熱湯を笹の葉を使って全身に浴びる《湯加持》も行われた。オレは目の前だったから。炎の熱さと熱湯の熱さで良い修行になったよ^^; あちかったぁヽ(‘A`)ノ
【火渡り修行】
そして激しく燃え上がった護摩の炎がおさまると、いよいよ火渡り修行が始まった。修験者を筆頭に参拝者が素足で火渡りに挑む。煩悩を焼き払い、所願成就を祈願する。オレも経を詠み、真言を長く大きな声で唱えるから喉も枯れちゃった^^
オレは最後に火渡りをさせていただき、渡り切った後はお不動さんにご挨拶。煩悩が焼けてくれたかな!?
修行が終わり、参拝者が帰路につくと後片付け。お大師さんのご縁のおかげで、知らない土地にもかかわらず、こうした縁をいただいて心から感謝している。
栃木県の下野新聞社の動画で当日の様子がYOU TUBEにアップされている。35秒あたりから、中央やや左の山伏の手前にオレが祈る後姿が映っているよ(゚∀゚)
YOU TUBE 火渡り修行動画
https://www.youtube.com/watch?v=2w2jZRAPoLI

