タイ食材店「グンテープ」店内に貼られていた広告でその存在を知ったスリランカ料理店「バナナリーフ」
既に3回訪問し、すっかりお気に入りと化しているお店なので御紹介。
以前は「けやき」という定食屋が、それ以前には中華料理屋が入っていたテナントです。
最寄のJR常磐線・荒川沖駅からはわずか500m弱の距離で充分徒歩圏内であり、裏には広めの駐車場を完備しているので、交通手段を問わず気軽に来れるのもポイントです。
茨城県南で有名なスリランカ料理といえば、常総市石下の「ランディワ」や同市水海道の「294」などがありますが、阿見~土浦在住の人間としては少々遠いのが難。店主は矢田部の辺りで中古車業を営んでいるそうですが、常総市はあまりに遠く、ならば自分で作ってついでに店を出してしまおうと思ったのがきっかけだとか。私もランディワのスペシャルディナーには数回行ったことがあるのですが、少々遠いのと予定が合わないのとで最近はご無沙汰です。
ランチタイムは曜日を問わず、980円のランチブッフェを実施中。ラッシーもサービスされます。
米はターメリック香るバスマティ。日本米もありますが、私はバスマティ一択です。
カレーは骨付きチキンやマトンがゴロゴロしています。牛肉や豚肉の場合も。
野菜カレーは大根、茄子、カボチャなど。人参が出る日も。ココナッツ風味が強いのがいかにもスリランカ的。
通常、インド料理店のランチブッフェで提供されるカレーは、どちらかというとグレービーがメインですが、こちらは具がメイン。このあたりは、神戸パキスタン料理「ナーンイン」の金曜ハラルブッフェや、神谷町南インド料理「ニルワナム」のランチブッフェを彷彿とさせます。
利益が出ているのか心配になりますが、大丈夫だとのこと。
こちらはサービスのナン
私のリクエストで丸く成形して頂いたのですが、通常はおなじみのしずく型のナンが出てきます。
本来スリランカ料理には合わないと言われるナン。
しかしインド料理店とは違って甘くない生地なので、インド料理屋でインドカレーと合わせる以上に合っていると個人的には感じます。つくばのネパール料理「スパイスキッチン デビ」のナンは絶品なのですが、もう少し甘みを抑えてくれれば……と思ってしまうのが難。
どこかで食べた味だと思ったら、池袋のALFLAH SUPERMARKETで購入する丸いナン(5枚入り490円)にそっくりなのです。生地もふんわりモチモチ系ではなく、全粒粉も入っているので、どちらかというとナンというよりはタンドゥーリー・ロティと呼んだほうが正しいと思います。
このタイプの生地を出すお店は少ない(というより、この辺りではまず見かけません)ので、今後もランチタイムでのナンの提供は是非続けて欲しいですね。
カレーの種類は日替わりで種類も豊富なので、何回行っても飽きずに楽しめると思います。
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インドスリランカレストラン バナナリーフ
※2012年7月現在、年中無休とのこと
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