バンコクに帰ってからは非常に幸せな気分で満ち足りていた

なんせ昨日までの恐怖や不安はまったく無いのだから




屋台で飯を食い






有名な夜店の組み立てから

人混みが出来るまでを

ゆっくりビールでも飲みながら観察する余裕があった




世界のバックパッカー(貧乏旅行)の聖地

カオサンにも行ってみた

友人からの事前情報(駄目人間がいっぱいいる)とはまったく違い

結構な栄えっぷりでした。




夜には街中で小象にあう


こいつは観光者用の見世物で

普通に道路を歩いてやってくる

道行く人に餌を買ってもらい

直接象に餌やりが出来るようになっている


小象は『パオーン』ではなく『キャッキャッ』と鳴く

小さくて可愛い。


地元の人は見慣れている為か

見向きもしないで通り過ぎていく

それがまた

『象のくせに無視されてる』ということで

余計に愛らしい感じに見える。


こうして今回の旅は結果オーライで終わる事となる

ちょっとしたハプニングや危険体験はまだあったが

主だったところはこんなもんである。


結論として

のんびりするにはタイで十分であるということ・・・

















その日は首長族に会いに行った。

そう、象に乗って。


それ自体はたいしたハプニングも無く

首の長い人に会ってきただけ

山の中に行った割には人慣れしている

まぁ観光ツアーがあるくらいだからと納得する


次はラオス経由でベトナムへ

日本のゼネコンの頑張りで

今年にベトナムからミャンマーまで横断道路が開通していた

それを利用して一気にベトナムへ


身動きのとれないすし詰めのバスに揺られてベトナム入り

ベトナムへの入国でまたハプニングが発生する!


なにやらパスポートがおかしいということらしい

40分近く押し問答をしていると(言葉が全然通じない!)

関係ないツアーのガイドさんが助けに入ってくれた


ガイドさん曰く

『賄賂を渡せば入国出来る』

『ベトナムではそれが普通』

てなことだった。


馬鹿馬鹿しくなったが

時間だけはたっぷりあるので

審査官の名前をメモる振りをして

日本大使館に電話すると伝えてもらった


ハノイの日本大使館に実際に電話して

審査官に電話を変わろうとすると

その場にいた全員が蜘蛛の子を散らすようにいなくなった

結局はFAXで身元保証をしてもらい

無事に入国!


日本大使館の人曰く

パスポートを無くしたという連絡が一番多く

入国でもめると日本人のほとんどが賄賂を払ってしまうらしい


ベトナムのお役人相手に

一銭も払わなかったのは快挙なことのようだった


ホーチミンをちょっとみて

ダラットに入る


ここのホテルが最悪だった!

トイレと風呂(シャワーのみ)がひとつになっているんだが

上の階のトイレの水が漏れてきている!!

上の階でトイレを流すたびに漏れてくる!!


フロントに言うと

客がいるから確認できないという

もう疲れたんでそのまま寝ることにした

(もちろん次の日には隙を突いてシャワーを浴びました)


次の日は山の中へ歩いていくという

過酷な

ジャングルトレッキングを行なう


一度、水曜スペシャルのようなことを

してみたかっただけなんですが

ここで恐怖体験が!


結構自由に歩きまわれたんですが

英語がいまいちわからない自分は

注意事項を理解せずに

気分よく水曜スペシャルな気分を味わってたところ


ちょっと離れたところから

子供が大声で叫んでいる

『なんだ?』と思い歩いて近づいていくと

なにやら怒っている様子


あとからガイドの言葉を整理して見ると

自分が歩いていたところは

なんと

地雷と毒蛇がいっぱいあるところだったらしく

子供はそれを注意していたらしい

知らない事とは言え後からでも

十分背筋が凍る体験でした。

(たしかに子供は金属探知機のようなものを持っていた)


そしてまたもやハプニングが!

洞窟に着く前にスコールのような雨に降られる!

雨は今時期珍しいのですが、かなりの振りっぷりに

動物観察小屋でビバーク。

その日の下山は難しいとのこと

布団も無い板張りの床で

食べ物も無く、水もわずかで一夜を過ごす・・・

さびしく、ひもじい一夜となった。


朝4時はかなり寒かったが一気に下山。

疲労困憊であるためホーチミンから飛行機でバンコクへ


バンコクが天国に思える!

ATMもあり

場所によっては日本語もばんばん通じる!

ホテルのランクも選び放題だ

食べ物は美味しかったけど

もう2度とベトナムには行かないだろう

と心に誓う・・・























































初日

朝から札幌⇒成田へ

まずここでハプニングが起こる

札幌から成田への飛行機が1時間以上飛ばない!!

時間に余裕があったから良かったものの

乗り継ぎに時間が無い人はかなりパニックになっていました。

そしてANAから謝礼金1000円をもらうことになる
Image179.jpg
お金もらうのはこれで4度目

なかなか経験出来ないことである


それでも何とか到着したが

成田空港なんて慣れてないから右往左往してみる

何とか無事出発にこぎつける


5,6時間でバンコクに到着

時差は2時間。


気温は30度以上あるらしく

ちょっと歩くと汗が出る始末


市内へ行きホテルを探す

3件目で1泊8000円くらいのホテルに落ち着く


欧米人がわんさかいる

この時期

奴等はまとめて休みを取りバケーションを楽しむらしい


パブで欧米人の飲み仲間が出来る(名前は忘れた)

彼等は私の事を中国人か韓国人と思っていたらしく

日本人とわかるとえらいびっくりしてました

日本人にしては体がデカイということらしい


欧米人が好きという訳でもないのだが

けっこう気が合う陽気な人達でした

最後には

肩を組んで歌まで歌う始末


英語もたいしてしゃべれないのに

簡単な英単語とゼスチャーだけで何とかなった

もう少し英語が話せるといいなぁーと実感する


次の日は朝から

ムエタイのジムへ体験入会


今度の旅では当初から

当たり前な観光や買い物はやめとおこうと思っていた

普通っぽい事はやめておこうと考えていた

こんな時だからこそ滅多に出来ないことをしようと。


ジムではカタコトの日本語が出来るトレーナーと選手が教えてくれた

選手はまだ幼さが残る17歳の男の子

名前はガイ(タイ人は本名のほかにニックネームを使う。ガイは鶏肉かなんかの意味らしい)

これがまたえらい親切なタイ人で

いろいろな事を教わった。


自分は体が硬く

タイボクシングの技のほとんどを伝承することが出来なかった・・・

柔軟体操が一番きつかった・・・




その日の夜

ガイの試合があるのだというので観戦しに行った

初めての試合場(ルンピニースタジアム)

全11試合の6番目



試合場はえらい盛り上がっている

それもそのはず

タイでは賭博行為は禁止されているのだが

試合会場内では了解されているらしく

毎試合どちらの選手が勝つのかを賭けている人達で

熱気が充満している

お客たちの必死で大声を出す姿には圧倒される


5試合目の途中からガイが入場してくる

昼間のにこやかな感じはまったくない

まさに真剣な眼差しで集中力を高めている

とても声をかけられない。


1ラウンド3分でインターバル2分

全5ラウンドで試合は終わる


注目の第6試合

全体的にガイはちょっと不利に見えたが

なんとか判定勝ち!!


リングサイドで観戦してたんですけど

回りの熱気に背中を押され

手に汗にぎり大声で応援してました

一人なのに・・・


リングから帰りしなに

ガイと目が合う

ちょっとこちらに身体を向け

両手のグローブを合わせ

少し会釈をしてくれた。


もう昼間にタイボクシングを教えてくれた17歳の男の子だった

うれしくて

思わず立ち上がり

ガイの背中を叩いた


まだ熱い汗が手にべったりついて

なんだか泣きそうになった

関係ないくせにそのくらいうれしかった。


2試合後

トイレに行くときにまたガイを見かけた


このスタジアムでは選手と写真が撮れるコーナーがあり

みんな並んで写真撮影している


その人だかりの外からガイを見ると

ガイは自分に気がつき

あごをくいっと上げおどけた合図をする

自分も左手でガッツポーズをしてみせた


その日の夜は

またパブで盛り上がった

店のねーちゃんに語り

欧米人と乾杯を繰り返した

たぶん

『ボクシング見て勝ったんだ』とだけしか通じていないであろう

変な日本人である・・・


タイボクシング[アメーバビジョン] タイボクシング[アメーバビジョン]








































もともとL社に勤務していたが

同じグループのH社に新しい部署を作り会社を立て直したいので

転籍してくれと社長に頼まれて移籍を決意し

札幌に戻ってきた


戻ってきた時点で業績にかなり不審な点があり

調べて見るとやばい状態

『これは何とかしなければ!』と社長と打ち合わせをして

何とか行動しようとした矢先に倒産!

というのは粗筋なんですが


自分だけの責任じゃないにしろ

社員一同路頭に迷わせる結果になってしまい

自分の力不足を再認識する結果になってしまった出来事である。


これに関しては調べていくうちに

社長はもとより、これに関する悪人はほかにもいることを知った。


そして

12月3日に記述した通り

やりたいようにやらせてもらった


結果L社の倒産!!という形で終焉を迎える


被害者面して旨みだけを吸い取ろうとする悪人を

『関係ないからいいや』とは納得できなかった


もちろん正義の味方のつもりも無い

なにしろ関係ない社員も職を失う事になったんだから・・・

今回に関しては完全なる私怨を中心とした個人への攻撃である


本当は1週間も前からこの結末は知ったいた

というよいり予想していた

だからこの時期には日本に居たくなかったのである

巻き込まれることのないように・・・


そして旅先に連絡が来た。

その為に海外でも使える携帯にしたのだから

当然なんですが

その情報が入ったときには小躍りしてしまうぐらい

うれしかった!

『ざまぁみろ』である


もちろん

倒産の原因の主因になるようなことはしていない

あくまでも一因でしかない


関係企業120社への情報の提供ぐらいだ

L社がいままで隠してきた事や一番隠したい事をうそ無くすべて情報として提供した

銀行の担当者の上司にも、保障会社の担当者も調べて情報提供を行なった

もちろん個人名も語った。


結果に満足はしている

まだ足りてない!


悪人どもの

再就職先に情報を提供するかどうかは

まだ考え中である・・・


まだまだ提供していない情報は持っているんですよ

5月30日に記載した復讐の本もあるんですよ


今回の最終仕上げは

すべてが落ち着いたら悪人に会いに行き

すべてを話すこと

その驚き顔に『残念でしたねぇ』と声をかけてあげるつもり


もちろん恨まれるかもしれないが

それも今回の行動の責任に含まれていることであり覚悟もある。


まー

そんなもんへっちゃらですけどね


仕事に対する頑張りや思いは、お金でどうにかなるもんでもないし

プロのプライドは安いもんじゃない

少なくとも俺はそうです。


Still, it doesn't pardon it to Ac party the end of the massage ..so...

Steel oneself and wait.

























































いろいろとご心配をお掛けしましたが

無事に帰ってこれました。


ホテルもとらず

航空券だけで出発しぶらぶらする旅だったのですが

多少のハプニング以外は

辛くとも楽しい旅だったです。


週末には忘年会も控えてますので

帰国が間に合って良かったです


ほんとーにいろいろありました

ムエタイを教わり

動物観察小屋のようなとこで一夜を過ごし

地雷と蛇がいる山道に足を踏み入れ、地元の子供に注意され

首長族に会い

パスポートを偽物扱いされて捕まりそうになり

食べるものが無かったりと


こうしてみると散々な感じですが

すべてにおいて

いろいろな人に助けられ

いい経験だったと思います。


みなさんありがとーね