やっとです
自粛前から観たかった映画に行ってきました
『三島由紀夫VS東大全共闘50年前の真実』
わたしのいつも行く映画館は、どのシアターも広くてきれい✨です。
通常のネット予約は3日前からなのですが、
自粛明けは、当日の0:00からでないと予約できなくなっていました。
さらにこの映画は、朝イチの1回上映のみ。
朝イチなので、人も少ないだろうし、館内の空気もきれいなので安心できました
入り口は検温センサー
というのでしょうか
設備が導入されスムーズに入館🚶♀️
もー、ひさびさで嬉しくて嬉しくて
ルンルンでシアターに入ると、なんと
お一人しか観客がいない
居なすぎても映画の内容もあり、それはそれでちょっと怖い
爆
結局その後、パラパラと入ってきて安心しました。
客層は、私含めて若め
の女性2人と、
他は、まさに50年前に学生だった👨🎓方たちでした。
映画🎞の感想は、、
映画と言ってはいけませんね、ドキュメンタリー、事実ですから。
『あの頃の日本🇯🇵の若者たちは、熱かった

』
TBSに残されていた映像は、最近みた香港🇭🇰のデモよりも激しく、日本人🇯🇵がこんなことができる国民だとは、、、という驚き
しかなかったです。
東大の安田講堂を占領した学生たちの映像は、なんだかすごくカッコよくも見えてしまいました。
ここまで熱く何かを訴え、何かを変えようと思うエネルギー
は、若さゆえの特権であるとしたら、現代の若者はそのエネルギーを持ち合わせているのか
それとも抑えているのか
当時の尖っていてエネルギー
の塊りみたいな1000人を超える学生たち。
彼らのアジトと言っても過言ではない、東大駒場キャンパス900番教室に、思想は違っても同じくらい熱い
愛国精神をもつ三島由紀夫がひとりで乗り込む。
そんな有意義な時間に、自分がまるでそこにいるような緊張感と臨場感を、当時の映像はいざなってくれました
『論と論のぶつかり合い
』
三島由紀夫も学生も、自論を話すことにより自論を見つけていくようにも見えたり。
彼らの論じることに耳を傾け👂わかろうとしても、わからなくなったり、わかった気がしたり。
こんなこと最近ないから、新鮮✨で仕方なく、本当に刺激もらったし、そんな時代が羨ましくも思いました。
抑えきれないエネルギーを持った若者たちだったからか、今もお元気にご健在
笑
みなさん破天荒な青春でしたが、さすが東大卒、立派な肩書きをお持ちです
頭脳明晰な不良たちが大人になると、、、、
映画見ていただければわかります。
そんな熱い時代を生きた彼らは、そして三島由紀夫が生きていたら、今のこの時代をどう思うのだろうか
彼らが思い描いていた日本🇯🇵なのだろうか
わたしはそのへんを、あれから50年経った彼らに質問してみたかった。
彼らにも子供🧒がいて、孫もいるだろう。
孫たちの世代は、youtubeやゲームなどに夢中になり、フツフツとした想いを内に仕舞い込み、匿名のSNSではきだす。
顔と顔を突き合わせ熱く論じることなどしない。
そんな孫たちとはどのように接しているのだろうか
そして何を伝えたいと思っているのか
当時も、戦争を経験した三島由紀夫と、戦後生まれの彼らの思想は、そんなに歳が離れてないとしても違うものだった。(結局は、同じものを目指していたようにも思える。わかりあえない父と息子のような..でもわかりあいたい)
今の若者が、そんな彼らのバトルを見て何を思うのか
ぜひ、若者たちに観て欲しいドキュメンタリー、時代だと思う。
その時代を生きた方たちの青春•思い出作品だけにはしたくない。
しかし、自ら2000円ちかく払って鑑賞に行く人は、残念ながらいないように思う。。
騙されたと思って見て見て
と言ったら、本当に騙された
。。。と言われそうだしなぁ。。。
1969年5月13日 午後2時5分 熱い討論が行われた場所。
それから1年後の1970年11月25日
三島由紀夫、自衛隊市ヶ谷駐屯地にて自決。
自分の思想とともに。。。
そして東大全共闘も。。。自分たちのユートピアから現実に向き合い消えていく。。。
しかし、彼らの熱い時代はこのドキュメンタリー映画によって再び蘇り、現代にパンチ🤜を放つ
映画館に行けたことも嬉しいし、コロナ自粛と上映が被ってしまって映画館では観れないと思っていた作品を、自粛明けにもきちんと上映してくださっていて、やはり観るべき素晴らしい作品だったこと
にとても感謝します
翌日が代表のみが出席できる卒業式でした。


