前回のブログで延々と続く前駆陣痛に苦しめられていた私ですがなんとか出産を終えました。


でも想定外の連続で文字通り命懸けの出産となり、リアルにコウノドリでした凝視

振り返ります。


3/15

朝6時頃。陣痛が10分間隔を切って3時間経ったので、病院に連絡して入院。

この時点で私の鉄の子宮口は1〜2センチ。。


入院してから間隔が4〜5分置きになってきた所で、出口は2センチくらいなものの、組織がペラペラ(?)で進みそうと先生が判断して硬膜外麻酔の事前処置をされました。


しかしその後なぜか遠のく陣痛……無気力

スクワットしたり、色々やって陣痛を促しますが、全然進まない。。。

結局この日はこのまま間隔は遠のくけど、痛みは強くなるという謎の陣痛に8分置きくらいに苦しめられながら終わりました。。夜中のLDRしんどかった。。


3/16

痛みがかなりキツくなってきた時、診察してもらったらやっと子宮口が5センチ程に!

ただ、効果的な陣痛が中々来ないので、このまま陣痛促進剤と麻酔を投与して誘発分娩となりました。


しかしながら、なぜか段々と苦しくなる胃。

「上が圧迫されて苦しいです」と訴えると、お産が進んでる証拠だと言われて「そうか」となったのですが、、

私が苦しむ度にベイブにも苦しいサインが出てるとの事。(低酸素状態)


つまり、、お産が進む⇨ベイブ苦しい

という事で、、私はもうとにかくベイブを無事に元気に産みたかったので「帝王切開してください!!!」と先生にお願い。


先生は迷ってたけど「赤ちゃんが元気ないと意味ないもんね」て言って緊急帝王切開に切り替えになりました。


そこからはもうザックリサクサク手術されて、あっという間にベイブが誕生看板持ち

びっくりする程主人に似ていて笑っちゃうけど、(客観的に見たら多分ブチャイク)かわいくてかわいくて、とにかくホッとして本当に涙が止まりませんでした。


でも手が縛られていたので、抱っこはできず。。

頬擦りだけさせて貰いました。

その後縫合処置して、ベッドまで運ばれて寝かされました。


ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3


で、、怖いのはここから。

赤ちゃんが産まれているのに張り続けるお腹。

お腹の上が苦しいと助産師さんに訴えるも子宮が収縮しているから必要な痛みだよと言われる。


痛み止めを処方するにしても、もう少し血圧が上がらないとねーと言われて引き続き寝かされる。。

そうこうしている中で出生届の説明等色々受けてる時に眠たくて眠たくて文字がボヤけて見える。


そうえば丸3日ロクに寝てないじゃん!と思って「それでこんだけ痛くても眠いんだー」と勝手に思う。

そのままスウッと寝ていたら、、


「sophyさん!!!!!sophyさん!!!!!」

と必死の形相で私を叩き起こす助産師さん。

「気づいて良かった!!!苦しかったね!!!」て言われて「いや、眠かった…」とは言えない私。。


で、人がいーっぱい来てあれよあれよという間に酸素マスク付けられて、先生が来て腹部エコーされて、、

「出血してるかもしれないね…」て驚き


「え!」てなるじゃないですか。


そして気づいたら救急車来て、救急隊員来て、数少ない周産期医療センターへ緊急搬送。

とにかくお腹が痛くて揺れる度に「痛い痛い…」て言ってたのだけ覚えてます。


着いたら着いたで大勢の医療従事者の方に囲まれて、CTやら何やら沢山撮られて、多分お産のどこかで鼠蹊部の大動脈が損傷して出血を起こして腹部に血が溜まってる状態との事。

後から聞いた話によるとその量およそ4ℓ。。

それで失血性ショック死しかけてたらしいです。まじか。

でも止血の手術と、血を取り除く手術をして貰えて、一命を取り留めました。


赤ちゃんにやっと会えたのに私死ぬの?て、搬送先の病院でものすごく不安だったけど、ちゃんと生きて帰ってこれてほんとに良かった悲しい


でもまだ私は救急搬送先の病院で入院中で、赤ちゃんを抱っこできていません。。(赤ちゃんはクリニックで預かって貰っています)

コロナで家族の面会も無い中、ひとりぼっちで味気ない病院食をつつくのは本当に寂しいけど、退院したらずっと一緒に居られるからっていうそのモチベーションだけで何とか保ってる毎日です。


いや、保ててないか…

昨日もレントゲン撮りながら大泣きしちゃったしな…(迷惑)

事の重大さに後から後から気づいて「生きてて良かった…」て思う反面、あちこち調子が悪いからまた急な不運に見舞われるんじゃないかと怖くなってしまったり…。

産後のメンタル不調も合わさって、泣きっ面に蜂です。


でも、、こんな事になるなんて思っても無かったから仕方ないよね。。

気持ちが追いつかないもの。。


とにかく今は退院を早められるように、自分の身体の回復に努めたいと思います!

それではまた!!