ひきこもりの息子がいる家族が

   くりひろげるお話!

  語り手が、母→父→息子(兄)→娘(妹)

   的な感じで変わるんだよね~

  それぞれの生活だし主観だから面白い

    んだーけーどー!!!

  流れてる時間は一緒だから

    おんなじ会話、場面が

   3回ぐらいでてくる。

  「いや、あたしもうソコいいから」

    みたいなとこもありましたーが!!

 

  弁護士さん?だっけ?

    最後の方の、事務所で話すところ、

   は、すごい勉強になった(”)!!


  この本だとすごい状況だけど、

    身近なとこでもいえることだなあ と。


         思いました。



  ・・・・昨日、やっと「夜は短し~」

   借りれてむちゃくちゃ嬉しい(*^^*)

     ぼちぼち読もう◎



.

  漢字合ってたかな。

  なんとなくニガテ。
  、多い文長い語り口調
  てのが‥‥‥でも時々
  引き込まれてた。


  なんとなく分かんなかったな~


  芥川賞ってこういう感じ
  の本に贈られるのかなあって
  妙に納得した(´∀`)


  私にはよく分からない △


  レビュー読もう。


.