先日、アンカーボルト検査が
最初は徹底するのに
無事に終わったと連絡をいただき
立ち上がり打設の予定でした
しかし、天気が不安定なためか
延期になったようです
誰もいない現場。
じっくり見れました
作業中はかっこよく見えたけど
やっぱり、、
この基礎屋さんは不安がいっぱい…
枠の中にゴミや釘、結束線など
またもやポイポイされてました
しかも、今回はかなりヒドイ。。
敷地のいたるところにも
釘がポイポイされています
これ埋める気か
一部少し埋まってるし。
嘘つきやん。
時間がかかるのかなぁ?とか
仕方ないかなと思ったけど
基礎屋さん、もう少しで仕事終わりだよ?
ずーっと散らかってるよ?
営業さんたち
やたらと「うちの現場はキレイですよ」と
「富士住建で建ててるお家を見かけたら
抜き打ちで覗いても大丈夫なくらい
すごくキレイですよ」って
自信満々でセールストークしてたのに
めっちゃ嘘ですやん。
キレイを売りにしているのなら
徹底しておいてほしいのが本音ですね
画像がこれ以上貼れないようなので
次の記事に続きます。。
不安になる点は他にもまだまだ。。
ちなみに
現場監督さんには報告済みです。
さっそく掃除しに行ってくれたみたいです
でも
現場監督が掃除するって変な気がする
連絡したその日に動いてくれたり
すぐ謝罪の連絡くれたり
この現場監督さんで本当に良かったけど。
でも
不安なものは不安だ
だって家を建ててくれるのは
現場監督さんじゃなくて
下請けの業者さんなんだもん
下請けの業者さんがしっかりしてくれないと
意味がないよ~
これは大手でも変わらないよね。
どんなに素晴らしいハウスメーカーでも
任せる下請けには
当たりはずれがあるんだろうなぁ
当たりはずれがある建築業界
もっとどうにかならんかね
基礎工事不安編
続きたくないけど続きます。。