朝7:30から配筋検査を行うということで
夫婦で立ち会ってきましたお願いキラキラ


現場には、基礎工事屋さん3人(社長さんも)と
現場監督さんと
品質管理課の方1人が来てくれましたピンクハート


検査開始早々、何やらみんな集まりだし
あーでもないこーでもない

みんなで確認しながら
真剣に丁寧に寸法をはかっていましたグッキラキラ


どうやら、図面より2cmほど
全体的にズレてしまっていたそうゲッソリ

たった2cmのズレと思いますが
1mmでもズレているとダメなんだそうですびっくり
丁寧に説明してくださいました!!

盗み聞きした感じだとキョロキョロ
水糸(位置を示す糸の線)
ズレちゃっていたみたいです笑い泣き

早速、直していました!!キラキラ

写真だと見づらいですが、、
正確に直した水糸(黄色の糸)に対して
基礎がちょいと斜めなんですねキョロキョロハッ

こうやってみると
2cmのズレって結構ズレているんだなぁ
と思いましたうずまき



せっかく組んでくれたのに
また枠を崩してやり直すのは
とても大変そうです滝汗

でも、こうやって
色んな立場の人の目線から
しっかりとチェックしてもらえて
ちゃんと直してもらえるなら
よかったですピンクハートキラキラ

てっきり品質管理課の方が
お一人で検査するのだと思っていたので
みなさんできちんと
確認してくださっていたので
なんだか安心しましたグッキラキラ



上矢印この基礎の隅にできている穴は
 やはりよろしくないみたいで
 再検査までになおしてもらえるそうですキラキラ

またもや盗み聞きした感じだとキョロキョロ
管理課の方の指示で、枠を組み直す際に
モルタルではなく
砕石を敷いて埋めるみたいです。



よく見たら他にも改良杭のところ
隙間があったけど直してくれるかな??



あとスリーブ管のかぶり厚について下矢印

コメントいただき、調べてみたら
スリーブ管のところにも
かぶり厚は必要と出てくるのですが

現場監督さんに確認したら
スリーブ管のかぶり厚は
特に必要ないという見解だそうですショボーン

他の現場とかだと
鉄筋にくくりつけることもあるんだそうなびっくり


こういうケースバイケースなことは
そうなんですね、じゃあ大丈夫なのかな。
ってなりますね滝汗
本当にそれでいいのかはわからないよ~もやもや


スリーブ管のところのかぶり厚を
しっかりとった場合と、
このままの場合で
どういう違いがあるのかが知りたいねショボーン


あっびっくり

それを聞けばよかったのか!!ハッ
今さら気づいた~滝汗





今回は根本的なミスがあったため
位置を直してから
再度、品質管理課の方が
検査しに来てくれるそうですグッキラキラ

ピッチやかぶり厚の検査は
その時になりましたショボーン
やり直すから、今回は未チェックです。




現場がずっと散らかっていましたが…笑




そこもチェック入ったみたいチュー
ゴミを捨ててくれたり
鉄筋まとめたりしてくれましたグッ


1日5回清掃します!!
富士住建ルールで、看板に書いてありますが
1日1回、帰る前にキレイにしてくだされば
それで良いので
最低限はお願いしたいですねウインクキラキラ


あと、ご自由にお取りください。のところ
チラシ入れてくれてましたピンクハート
中身と入れ物の大きさが違いすぎて笑える笑い泣き

ご自由にどうぞ~照れおいで



どのハウスメーカーでも
実際に工事を行うのは
下請けの業者だと思います真顔

富士住建は、地元の業者に
なるべくお願いしているそうですグッキラキラ

お家が完成するまでは
たくさんの方が関わってくださるでしょう。
そのみなさんに
富士住建の品質を守ってもらうこと、
それが現場監督や
品質管理課のお仕事でもあると思いますキラキラ


細かなことも
きちんと管理して監督してもらって
その都度、ちゃんと
ベストな状態にしていただければ
それで満足です照れピンクハート


担当の現場監督さんを信じてキラキラ
託します!!キラキラ

気になることは聞きますけどねチュー



再検査まで
基礎屋さん頑張ってくださいっグーキラキラファイト

みなさん
どうか、よろしくお願いしますー!!キラキラ


ここに書いても伝わらないけど!(*´艸`)笑
この想い届け~♡♡