前回の階段問題をうけて
間取り変更のため
急きょ打ち合わせをしてくれましたウインクキラキラ



書きたいことたくさんあるのですが、、
とりあえず
1番の階段問題からご報告しますね滝汗!!




で、本題の階段ですが…

吹き寄せ階段に変更は



…出来ないそうですゲローゲローゲローまじかよ!!!




正確に言うと、、
富士住建で扱っている階段にこの割り方がないため、吹き寄せ階段にしたいのなら別のところ?に発注してつける形になり
かなり料金アップになります。とのことチーン


久々の手書きで失礼します…笑


まわる部分の階段わりを45度で4つにわるなら出来るんだそう。

もしくは、踊り場ひとつ作って
30度を3段。。。
踊り場はスキップフロア扱いになり追加料金になるんだそう。


60・30・30・60度の
吹き寄せ階段ができないことが想定外だったので、、その場では決められませんでしたショボーンもやもや


とにかく、間取りは変更して
1段ずつ1階と2階に増やせたので
曲がり部分は4段ってことを変えなければ
まだ悩んでも大丈夫だそうですショボーンどうしよう


踏み外す危険を回避するなら
45度の4つわりがいいのかなぁ?ショボーン



そもそも、営業さん2人とも
危ない階段という認識はなかったようです。

直線階段のほうが危ないとおっしゃっていて
調べたことや教わったことでわかったことをすべて伝えたら「そうなんですか~」って感じでしたキョロキョロ



だから富士住建さんの割り方の階段で
なるべく安全なほうを選びたいと伝えても

はたして、この中でどれが安全なのかわからないという感じでショボーンガーン

自分で決めてね!って感じでしたニヤニヤ






帰宅後に
この前、お家に届いていた富士住建さんのチラシに様々な間取りが載っていたので、階段に注目してみました!!

すると…




1番大きく載っていた間取りは
まがり部分6段タイプ注意




こちらも6段注意




こちらは直線階段なので
まわり階段よりは安全グッ




安全な曲がり階段ですねお願い
まがり部分が踊り場になってますキラキラ
これがよかったかもな~



こちらはスキップフロアの書斎があるため
6段にはなっていませんが
30度が4段ありますね注意

しかもこれ、ホールから降りるとき
左側がひらけているから自然と内側を通ってしまいさらに危ない気がするゲッソリ!!





こちらは小屋裏もあって
ふたつある階段、全部6段のやつですね注意





曲がり階段の危ないタイプですね注意




これも6段のやつ注意



8つ間取りが掲載されていて
そのうちの2つ以外は踏み外す危険性の高い危険な階段ゲローゲローゲロー



こ、これは、富士住建さん全体で階段の安全性をあまり気にされていないのかもガーン!?





これから富士住建で建てる方は
階段はあらかじめ提案したほうが良さそうです!!


というか、どのメーカーでも
階段を変えるって部屋の間取り変えるより他に影響するので、最初にどんな階段がいいかある程度しぼって希望して間取り作ってもらうのがベストかもですねグッキラキラ


家つくり始まって以来
はじめての、「後悔ポイント」です!!

がっびびーんゲローゲローゲロー




でも、少しでも改善できるタイミングだったことなど感謝しまくりんぐですピンクハート




富士住建がこの曲がり階段をよく使うのには
間取りがコンパクトに作りやすいとか
施工しやすいとか
色々理由があるのかもしれません。
一昔前は定番の階段だったみたいですし。


でも、
手すりとセンサーライトは標準でつきますキラキラ

そこは安全性を考えてくれているのかなって思うので不思議ですねもやもや


まぁ、こういう細やかな標準は
フル装備の家と言うだけあって
ステキな点だなと思いますピンクハート






長くなりましたので
今日はこの辺でパーキラキラ