自分はこれまで、人間関係を一番避けて生きてきた。
どうしてこの人はこういう行動を取るのだろうか、どうしてこういう発言をするのだろうか、という視点で見る事が多かった。
だからこそ人を知りたい、理解したいと思う様になり、前から好きだった占いの勉強をする事になった。
人を理解出来れば苦手とする人間関係を克服出来るとも思った。
振り返ると小学生の頃、偉人の伝記本を片っ端から読み漁った時がある。
成功した秘訣や考え方、生き様、その人の人生観にぐっと入り込み没頭する時間が楽しかった。
憑依する感覚だ。友人と話す事より、図書館で静かに自分の世界に没頭する事が何よりの至福の時だった。
太陽天秤座9度なので、サビアンシンボルは「三人の巨匠」。まさに小学生の頃に体験済みだった。
誰しもが太陽のサビアンは小学生くらいには経験するらしい。
10天体中5天体が天秤座で、MCを挟み南半球に集まっている。月蟹座が7ハウスでインターセプト。
北半球でキロン牡羊座が支えていて、ICに乗っている。
家庭でのコミュニケーションの中で傷を負う、IC合なので傷を持って生まれてきている様だ。
どう見ても人間関係からは離れられない配置で、嫌いだったからこそ、苦手だったからこそ、向き合う事になっている。
向き合うべき事だからこそ、苦手意識を持たされ気付かされている。
昔から自分の意見を述べたり主張したり、目立つことは嫌いで、人前で話すなんて頭の中が真っ白になり血の毛が引いていく様な感覚だった。小学生の頃は前で司会をしないといけない日直が嫌いで休んでいたくらいだ。
大人になっても急に自己紹介をする事になると、冷や汗は出るわ、人の話はもう入ってこないわ、声は震えてくるわ、何言ってるか分からないわで生きた心地がしない。もしかしてこれは、キロンだったのかもしれない。キロン牡羊座が天秤座5天体を支えている。
そしてインターセプトの蟹座が7ハウス、籠っている。。
人の気や感じている事や思っている事が分かり、その人が見えてしまう事があり拒否反応が起きる。
幾度となく傷つく事も。。今でも過去の感情で目が覚めてしまう時がある。
人と話すと楽しい反面、親しい人であっても後で疲労を感じてくる。睡魔もやってくる。一人になる時間が絶対に必要。
他人のチャートを見ているとその人が見えてくる感覚があり、その人の人生に少しだけお邪魔させてもらう様な感覚と没頭する感覚は読めた後の充実感と楽しさがあり、小学生の頃に伝記本を読み漁った時の感覚と似ていて、思い出す。
ここに繋がっていたのかと思うと出生図ってやっぱり凄いと思うばかりだ。
自分に迷った時は自分のチャートを思い返す。
占星術や学んだ知識を広めていく、伝えていく、表現していく、多くの人と関わっていく、そんな使命が隠れている様だ。
キロンと土星双子座がセクスタイル、金星獅子座と火星天秤座がセクスタイル、太陽天秤座と金星獅子座がミューチュアルレセプション。
天秤座に獅子座が効いているんだな。
占星術や占いに関する事なら自分の言葉を使い表現したくなる。そして学びはもっと深め続けたい。
こういう所からきているんだろうな。
