楷糸アプリオリ -2ページ目

  楷糸アプリオリ

       女装と男装を往復、つぶあん派




雨の日の夜って
どきどきして眠れない


きつい雨の
量の多いさーって音と
濡れた道路と
街灯の明かりが
退廃的に、センチメンタルで

誰もいない世界を露呈してて
悲しいけどリアリティに溢れていて

強いて言うなら
人が一人立っていたら
それでいい
顔はわからないけどね

その人以外誰もいないのに
自動販売機の明るさが目に焼き付いたり
電車が走っていたりしてさ
露命を繋いで生きるの





うん、

すごくすき



おやすみなさい

よい夢を


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