今日はbeトレ特別版でZOOMで開催。


コバの説明から始まって、ぢんさんの話し。












会場で聞くより、

ぢんさんの声も聞こえやすいし

周りの声もしないから
気も散らなくて集中できるし



わたしはとても気に入った〜!( ´ ▽ ` )




こんにちは、心屋認定カウンセラーのせいらです。




テーマは「究極の問題解決」



究極すぎて笑っちゃったけど


本当に究極だった。






この記事のタイトルにもあるように



どうにもならないことなんて
どうにでもなっていいこと。



(少年の詩/ブルーハーツ)


本当にそうやなぁ。






ずっとずっと、どうにもならないことを

どうにかしたかった。


役に立ちたくて、わたしを認めて欲しくて

わたしの存在を知って欲しかった。




ずっとずっと、誰も見てくれない気がして、寂しかった。




いま思えば、
わたしがわたしを見てなかっただけなんやなぁ。





どうにかしたかったのは
彼の気持ちやお母さんの気持ち。


他人の気持ちなんて、どうにかしたいものナンバーワンやし、どうにもならないものナンバーワンやと思う。笑





それを勝手に自分の問題にしては


勝手な自己否定から

それを解決したくて

あの手この手を使って
解決したように見せてみたり



放っておけばいいのに

わざわざ首を突っ込んで嫌な気持ちになったり



そんなことを、繰り返してた。







自分の悩みも人の悩みも

問題視していたのはぜーんぶ、自分。



わたしが悩んでおきたいだけだったんだな。



どうなってもいい、って投げやりじゃなく

いまの自分を見つめる大切なことば。





ぱっと見、嬉しくみえる結果も、悲しくみえる失敗も


自分の弱さもだらしなさも
できないことも強さも優しさも


全部を受け入れるだけ。




自己肯定感ってほんとに大事だね。





どうにもならないことを悩んでもしょうがない。





いやぁ、これは昔からお母さんが言うてたことやんかー


なんであんたはそんなことで悩むんや

なんであんたはそんなこと考えるんや

そんなこと、しょーがないやんかー





ほんまやなぁ



自分の気持ちさえ、そこにあれば

どうにでもなっていいんやなぁ






なぜか自分のベッドで寝ずに、わたしのベッドを占領する、どう思われても気にしない猫