昨日の記事を書いていて思ったの。





こんなに愛を受けてきた私は




色んな人に愛情の確認を


いちいちしなくてもいいんだな、って。






CBM(コバマス)74期せいらです。












わたしは、家族にも彼にも友達にも




好きなのかな?


こんな私で大丈夫かな?


私のことまだ好き?


好きじゃなくなってない?




と確認してしまう。




どこかで、私が私のままでいると

嫌われると思っているの。





でもね、


そんなことを確認しなくても


わたしは



どうせ、愛されている。





最近はそう思うようにしてたんだよね。





そしたら昨日の記事みたいに

そのままの現実が



目の前に現れた。





私が愛されていた現実。


愛されている現実。





わたしはずっとずっと



愛されていた。




愛されて、きた。








心の中に愛されているという気持ちさえあれば


確認なんてしなくても


こんなに安心できるんだね。









こんなに愛されている素敵な記憶を



色んな出来事や言われたことを真に受けて



知らないうちに忘れることもあるし



記憶を書き換えることもある。






それでも人生っていうのは



いろんな記憶をどこかのタイミングで



思い出すようになっているんじゃないかって



最近は思うんだ。





どうせ、愛されてる。






本当に、愛されていた。




に変わった瞬間だったよ。