きゅんとする服を選んでお店に行く。
CBM(コバマス)74期せいらです。
自分のお店で売ってなくても
好きな服を着ていいのね。
好きな服を着ていいのね。
わたしは毎日、
服を選ぶ時とお化粧する時が
楽しくて楽しくて仕方ないの。
今日は何の服を着よう?
どのコスメを使おう?
どんな髪型にしよう?
その瞬間は統一感が〜、とか
他人からみてどう思われる、とか
一切考えない。
楽しくて楽しくて仕方ないの。
今日は何の服を着よう?
どのコスメを使おう?
どんな髪型にしよう?
その瞬間は統一感が〜、とか
他人からみてどう思われる、とか
一切考えない。
自分の気分だけで決めているの。
このあいだも、
直感で決めた好きな服を着て
うきうきで出勤した。
ふと、お店で鏡を見たらね
あれ?えっ!?
って思ったの。
鏡に映っている私は
学生の頃からこういう服
着たかったんだったーーー!!♡
うきうきで出勤した。
ふと、お店で鏡を見たらね
あれ?えっ!?
って思ったの。
鏡に映っている私は
学生の頃からこういう服
着たかったんだったーーー!!♡
という服を着ていた。
でも、当時は
わたしなんか似合わない
わたしなんかが着ちゃだめだ
わたしが着たら笑われる
どうせわたしなんて、って思って
ずっと着れなかった。
昔は似合わないと思い込んでた服。
怖くて着れなかった服。
今は
それを当たり前のように着て
更には人前に立っている。
いつの間にか夢が叶っていた。
すごいねぇ。
そうそう。
昔は
色が明るすぎる服が着れなかったり
ズボンが履けなかったり
今じゃ何言ってんだー!だね。(笑)
バカにされてもいい
笑われてもいい
と思いながら
怖がりながらも
すこしずつ、色んなブロックを
外してきたなぁ。
当たり前じゃなかったことが
バカにされてもいい
笑われてもいい
と思いながら
怖がりながらも
すこしずつ、色んなブロックを
外してきたなぁ。
当たり前じゃなかったことが
当たり前にできている。
こんな些細なことでも
あの頃のわたしから見たら
想像もできない未来なんだよね。
いま立っている場所は
想像もしてなかった未来だね。
想像もしてなかった未来だね。