いつからだろう。


「自由にしていいよ」


と言われても


何をしていいのか
わからなくなったのは。






「自由な時間」


と言われたら


1番最初に好きなことを
し始めていたのに。





いつの間にか

周りの顔を見て

周りの状況を見て


「当たり障りない、自由なこと」


をするようになったなぁ。




私の思う

「自由なこと」

をしては、


「それはダメ」

「それはよくない」

「みんなしてないよ」


って言われてきた。





「みんなと違う」


ことは

大きなバツなんだって


思ってきたんだなぁ。








そんな私も



「みんなと違う」ことや

違って嫌われてもいい、

一人ぼっちになってもいい 


を受け入れていったら





「自由な時間」のなかで

周りを気にせず

好きなことをできるように

なってきた。




そしたら、たくさんの人が

面白そう、楽しんでるね、一緒にしたい

って伝えてくれた。




気がつけば
いつの間にか、たくさんの仲間が

わたしの周りにいて

同じ方向を向いて歩いてくれる。


時には助けたり、助けられながら。






ひとりぼっちになんか

ならなかった。


恐れていたことは

起こらなかった。





そんな「頑張ってきた」自分が

嬉しいし、

すごく、愛おしい。





おかえり、わたし。





どこにいても

何をしてても


自由な時間。やなぁ




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ぴーえす。


いつも髪を洗った後、
トリートメントを流すのを忘れて、
お風呂から出てしまいます。

改善方法を求む。