■恐怖の逆ＤＶ vol.11 初めての出産 その２

皆様、おはよう御座います。

まだよくアメブロの使い方が分かりません。

アメブロってタイムリーなカウンターが無いんですね？

次の日にしか前日のアクセス数が分からないのは、いささか

じれったいです。


さて、、、、続きです。



私は仕事の為、どうしても出産に立ち会えないので彼女一人での

帰省となった訳です。

本音は、地元で出産をして欲しかったのですが彼女が実家を

希望したため仕方が無かったのです。



久々の独身生活。。。。。。。



でも、私は殆ど毎日同じ時間に帰宅していたと記憶しています。

何時なんどき、電話が掛かってきて自宅にいないと、また文句を

言われるのではないかと言うプレッシャーに、遊びに行く事も

無く帰宅していたのでした。

そしてようやく念願の出産でした。

７月に子供が生まれ、早々に戻って来るのかと思っていましたが

実際に帰宅したのは、１０月も終わりになろうとしていた頃でした。
（結局、６ヶ月実家に行ってたのです）



夢にまで見た子供との再会。


これから幸せな家族３人での新しいスタートが始まる。（＾＾）

夢と希望に胸を躍らせながら、帰宅を待っていたのでした。

１０月の後半にようやく、帰宅すると言う連絡が入りましたた。

初めての自分の子供との対面。

感動しました。　

本当に可愛い女の子だった。。

当り前かも知れませんが、当時は生活の全てが子供中心に進んで

いったのです。

新たな命に、私たちは夫婦喧嘩すら、忘れ平穏な月日が過ぎて

いったのでした。



ところが、、、、、、、、