「ティファニーさん!」
「おや ジョニーにメアリーにハピネス。 よくきたね。」
「何してたの?」
「森を かんさつしてたんだ。 ずいぶん かわったなあと思ってね。」
「そんなにかわったかなあ?」
子どもたちにはいまいちわからないようです。
ティファニーはいったん目をふせてから 3匹の 顔をみていいました。
「かわったよ。 むかしはもっと 木がいっぱいあった」
そして なんだか 悲しそうな顔でつぶやきました。
「ぼくがだいすきで よくねむっていた木も きられてしまったんだ」
子どもたちも 悲しくなってしまいました。
「まあ 毎日いろんなところで ねむれて たのしいんだけどね」
「その だいすきだった木は もう戻ってこないけれど…
いいねどこを いっしょに さがしましょう!」
「それいいね!」
[よし じゃあ いっしょに さがしておくれ」
4匹は ねどこさがしに でかけました。


