「ティファニーさん!」


「おや ジョニーにメアリーにハピネス。 よくきたね。」



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「何してたの?」


「森を かんさつしてたんだ。 ずいぶん かわったなあと思ってね。」


「そんなにかわったかなあ?」


子どもたちにはいまいちわからないようです。

ティファニーはいったん目をふせてから 3匹の 顔をみていいました。


「かわったよ。 むかしはもっと 木がいっぱいあった」


そして なんだか 悲しそうな顔でつぶやきました。


「ぼくがだいすきで よくねむっていた木も きられてしまったんだ」


子どもたちも 悲しくなってしまいました。


「まあ 毎日いろんなところで ねむれて たのしいんだけどね」


「その だいすきだった木は もう戻ってこないけれど…

いいねどこを いっしょに さがしましょう!」


「それいいね!」


[よし じゃあ いっしょに さがしておくれ」


4匹は ねどこさがしに でかけました。








「どこにいるのかなあ」


「あら、 ムーさん!おはようございます」



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「おはよう。 どこにいくんだ?」


「ティファニーさんのところ。ムーさんは どこにいくの?」


「おれは 木の上でねむろうと思って 木をさがしてるんだ。

いい木があったら おしえてくれ。 じゃあな」


そう言うと ムーさんは 歩いていった。


「ティファニーさんはどこかしら」


「あ、 あれじゃない!?」








ある森の奥に 1匹の たぬきの ティファニーが住んでいました。


ティファニーは 子どもたちに とても人気です。



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「おはよう!」


「ティファニーさんは いるかなあ」


どうやら くまの子ども 3匹は ティファニーに会いにいくようです。