1.捕球後、タッグ(タッチ)しようとするグラブ・ミットを意図的に弾こうとすると守備妨害になります。
2.あれだけ捕ってから動かしてるのに「捕球していない」とはいいづらい。
3.平田選手は故意にミットに向かったとは言い難いですが、結果ベースではなく捕手に激突しているので、守備妨害ととられても仕方がないです。
以上、野球のルールブックベースではアウトです。
ただし、高校野球やプロでは、あの手の平田選手の走塁は守備妨害とはならないケースが多く、
また捕手の捕球もタッグがほぼ同時の場合が多いため、完全捕球とは言えない、としてセーフになることが多かったです。
が、
送球が逸れても間に合っていること、本塁でのクロスプレーにおけるボディコンタクトは厳格化を目指すよう確認されている最中です。
以上より、
私は誤審ではないと考えます。
仮にカープファンじゃないとしても。
あと、個人的な感想ですが平田選手のスライディングは全くよろしくないと思います。甲子園球児でももっと上手いのが当たり前、レベルです。大阪桐蔭は強いだけに、走塁で本当に残念な面が見えることが遺憾です。
最後に、柳田審判が「いってこい」なんて器用なことができたら、そもそも丸選手もセーフだったんじゃないかと思います。
以上、長文ご容赦ください
皆にとってのイチローは、
輝くステージで躍動して、
皆を驚かせることの連続だろうと思うけど…
俺の知ってるのイチローは、
陰でいっぱい汗かいて、
皆が当たり前と思うコトを守るために、
命をかけて生きている。
イチローは苦しんでいないかな。
イチローは困っていないかな。
イチローは頑張ってるよな。
『何があってもイチローは頑張ってる』
俺はそれを確信してる。
頑張ろう、俺。
キラ!渇!
今回はいきなり名指しです。
2014/7/25 TvsC 4回表タイガースの攻撃。
1死1塁で1.2塁間のゴロ
1塁寄りのゴロにキラは中途半端にあきらめてベースカバーに戻る。
抜けそうな打球を菊池が捕球するも1塁間に合わずオールセーフ。
このプレーをきっかけに、
エースマエケンが満塁からタイムリーを許してしまいます。
この場面、解説は「ベースを気にしたのでしょう」(趣意)といっていましたが、
全くベースを気にする場面ではありません。
投手が1塁ベースカバーに入ろうとしています。
走者はゴメス。打者はマートン。捕ればどちらでもアウトに出来る可能性大です。
飛びつかない理由はありません。
2塁手が守備範囲の広い菊池とはいえ、結果的にセーフになっているわけですから。
むしろ、走者の後ろから投げることにはなりますが、
すわったまま2塁を狙うくらいの集中力をもって守って欲しいです。
実際に2塁に投げられる確率は低いし、投げるのにはかなり勇気がいりますが。
心は熱く、頭は冷静に。
一塁守備も奥が深いんですよ。笑
今回はいきなり名指しです。
2014/7/25 TvsC 4回表タイガースの攻撃。
1死1塁で1.2塁間のゴロ
1塁寄りのゴロにキラは中途半端にあきらめてベースカバーに戻る。
抜けそうな打球を菊池が捕球するも1塁間に合わずオールセーフ。
このプレーをきっかけに、
エースマエケンが満塁からタイムリーを許してしまいます。
この場面、解説は「ベースを気にしたのでしょう」(趣意)といっていましたが、
全くベースを気にする場面ではありません。
投手が1塁ベースカバーに入ろうとしています。
走者はゴメス。打者はマートン。捕ればどちらでもアウトに出来る可能性大です。
飛びつかない理由はありません。
2塁手が守備範囲の広い菊池とはいえ、結果的にセーフになっているわけですから。
むしろ、走者の後ろから投げることにはなりますが、
すわったまま2塁を狙うくらいの集中力をもって守って欲しいです。
実際に2塁に投げられる確率は低いし、投げるのにはかなり勇気がいりますが。
心は熱く、頭は冷静に。
一塁守備も奥が深いんですよ。笑
外野守備の話。
今日のタイガースvsイーグルスの、
イーグルス先制のシーンからです。
ありきたりの犠牲フライ。
左翼の外国人選手の肩を考えれば已む無しのシーン。
でも肩以上に、入り方が気になりました。
タッチアップの時、
「後ろから」っていうけど、
理由は1つじゃないですよね。
・助走をとる
・ステップをあわせる
の他に、大事なのは、
・低く投げられる体勢で取る
という要素が重要です。
せっかく助走をつけてるのに、
体が反ってしまったら
悪送球の原因になります。
前述のシーンも、
「後ろから」入ろうという意識はみえますが、
それ以上に遠投しようという意識が強かったのか、
体が反ってしまっていました。
結果は大差なかったかもしれませんが、
あのバックホームを見た相手は、
「やっぱり左翼フライなら犠飛になる」
と確信を深めたことでしょう。
「後ろから入るのは、低くなげるため」
よいこのみんなはしっかり練習しましょうね。
(大人もです。笑)
今日のタイガースvsイーグルスの、
イーグルス先制のシーンからです。
ありきたりの犠牲フライ。
左翼の外国人選手の肩を考えれば已む無しのシーン。
でも肩以上に、入り方が気になりました。
タッチアップの時、
「後ろから」っていうけど、
理由は1つじゃないですよね。
・助走をとる
・ステップをあわせる
の他に、大事なのは、
・低く投げられる体勢で取る
という要素が重要です。
せっかく助走をつけてるのに、
体が反ってしまったら
悪送球の原因になります。
前述のシーンも、
「後ろから」入ろうという意識はみえますが、
それ以上に遠投しようという意識が強かったのか、
体が反ってしまっていました。
結果は大差なかったかもしれませんが、
あのバックホームを見た相手は、
「やっぱり左翼フライなら犠飛になる」
と確信を深めたことでしょう。
「後ろから入るのは、低くなげるため」
よいこのみんなはしっかり練習しましょうね。
(大人もです。笑)
今日は素晴らしく解説したくなるプレー(とその準備)があったので書きます。
あ、たねの走塁説は、一塁守備とバックアップには厳しいです。あらかじめ。
カープvsベイスターズ
5回裏2死1.2塁 1-0でベイスターズリードの場面。
走者は堂林・菊池。打者は丸。
ここから丸の単打で、なんと2点が入りました。しかも丸は2塁へ。
攻撃側からすれば素晴らしい走塁。
守備側からすれば、ぎりぎりのプレーだっただけに、
何とも言えない悔しい逆転シーンとなりました。
見ごたえあるシーンでした。さすがプロです。
何よりすごいのは「キャンプで練習したプレーができた」(野村監督)ということ。
ここまで1点にこだわり、選手の身体能力を活かす練習をしていたのか、
ということに驚きです。
プレーは動画のとおりですが、
三番打者:丸の打球はライト前へのゴロヒット。
普通なら2塁走者が本塁のクロスプレーとなり、
1点入って1.3塁となる場面。
それが2点入ってなお走者2塁、オールセーフなのですからスゴイ違いです。
走塁のポイントは3つ。
・2塁走者がしっかりスタートしているから本塁にセーフになっているということ。
→2死ですからゴロGoです。
それがしっかり出来ているから梶谷選手の送球より早くホームインできています。
・打者走者の丸選手が(練習の成果を出すべく)2塁を狙っているように走ったこと。
→これは「練習してきたプレーをしよう」という選手間の呼吸があって出来るプレーです。
しかも送球が1塁手に届かない高さであることを見計らってスタートしています。
・1塁走者の菊池選手が全力で3塁を回り、しかも素晴らしいスタートで本塁突入していること。
→これも遊撃手を良く見て、3塁走者から目を切った瞬間にスタートしています。
全てがカープにとってうまく働いたプレーです。
シーズン中に何度もできるプレーではないのに、しっかり練習していた、
ということが本当にプロだと思う素晴らしいプレーでした。
よい子は、こういうプレーを目指して、1つ1つのプレーをしっかり練習しましょうね。
-----
で、(何が?笑) ここからは大人向けの解説。
残念だったベイスターズ側のプレーを選手別に。かなり長いです。
まず、ライトの梶谷選手。長打を警戒して下がっていた位置から、
定位置少し前あたりまでチャージして捕球してバックホーム。
もちろん1点勝負の場面ですから思い切って投げています。
結果的に1塁がカットできず、しかも少しそれてしまったのですが、
これが今年から外野の梶谷選手としてはギリギリのプレーだったのでしょう。
私は今日の梶谷選手を悪いとは言いがたいと思います。
「送球が高い」という人がいるかもしれません。確かにそのとおりです。
草野球では「低く投げろ!」「カットまでだ!」といわれることでしょう。
実際草野球は本塁にダイレクト返球できる選手もすくないし、
内野手のほうがコントロールがよかったりしますし、
軟球は高く跳ねて捕手の頭を超えることもありますから低く投げる必要があります。
しかし、中学・高校野球ならともかく、プロではあそこでは勝負だと思います。
あそこで本塁に思い切って送球できない、となれば相手はシーズンを戦いやすくなります。
また、1点を争う場面であの位置から一塁手にも取れる高さで本塁アウトにできるような
送球ができるのは、プロでも新庄元選手クラスの超強肩選手だけだと思います。
本塁アウトだけなら中田選手が頭に浮かびますが、コントロールがそれれば同じことになります。
梶谷選手はまだ若いですから、是非、本塁送球の超一流になってほしいと思います。
送球順では次に高城捕手・・・ですが、
その前に言いたいのが、1塁のバルディリス選手です。
「ボールに触ってないぢゃん!」とかいうことではありません。
たねは1塁守備には厳しいですよ。
バルディリス選手の良くなかったところは、
送球を待つ位置と姿勢です。(おまけつき)
まず位置。外野手からの送球のライン上に立ってしまっています。
送球上のラインに立つと外野手は目標となる捕手を捉えずらくなります。
本来は送球のラインより少しだけ一塁寄り(右投げの場合)が正解です。
これが梶谷選手の送球ミスを誘発している可能性すらあります。
さらに姿勢。外野手に正対してしまっています。
正対するのは左右にそれることを恐れてかもしれませんが、
本来は左足を一歩引いて45度くらい(半身と正面の間)にしておくと、
左右だけでなく今回のような場合に思い切って引くこともできますし、
引きながら投げられるので本塁送球がより早くなります。
一塁手のカットってそんなに簡単ぢゃないんですよ!?
しかも1塁ベースカバーが遅い!
遊撃が追いきってベースにトスしようとしたときに間に合ってない!
あとでいいますがこれのせいで余計な点になってます。緩慢なプレーです。渇!
次に高城捕手・・・にあれこれいうのは結果論になりそうです。
3塁走者に顔を向けずに2塁に送球している点が・・・とも思いますが、
打者走者が去年の盗塁王ですし、2死ですし、
二遊間はランダウンプレーの練習はしてきたはずですから、
(試合経験の薄い白崎選手のことまでは・・・プロですから)
全力で2塁に行かれたら3塁をチェックする暇がない、
と思ったのだと思います。かわいそうですが非はない、というところだと思います。
ただし、これを草野球でやると怒られるかもしれません。
特に強肩でない捕手と試合経験の薄い遊撃の組み合わせの場合は。
「余計な球をなげるな!」
送球ミス。捕球ミス。2点入って3塁まで行かれてしまうかもしれないからです。
続いて遊撃の白崎選手。守備側ではこの方が主犯です。
典型的な「中途半端」です。
ランダウンプレーになって若い塁(1塁)に追って追って1塁へ送球。
丸選手・菊池選手の罠に見事に引っかかってしまっているといえばそうなのですが、
ここでの1塁へ送球する基準は、
「ここで送球しても本塁突入されないこと」
が絶対条件です。そのことを忘れて簡単にトスしてしまっています。
もう1歩先まで行けばトスして石川選手がタッチor自分でタッチでOKです。
本塁突入をしかけられても先にタッチすれば良いんです。
もしくは1塁手にトス・・・
って1塁手がベースに居ないんだもん!(かなり難しいプレーになりますが)
でも最悪、2死1.3塁でも仕方がないのです。もともと1本ヒット打たれているのですから、
欲張らなくてよいところなのです。
しかし丸選手の誘導が見事です。あの位置、見れば見るほど良くできてます。
そして二塁の石川選手。
送球ミス。まぁ最悪のタイミングで渡されましたから仕方ないのですが・・・
丸選手を追いかけて先にタッチ・・・といっても走力がありますしあの位置では厳しい。
強いて言えば一発でしとめると決めて加速しながらボールを受け取れれば、
先にタッチできた可能性がありますが、そこまで冷静にはなれなかったのでしょう。
無理して投げちゃいましたね。
ちなみに草野球では、
はさみっぱなしにして3塁走者を無視して打者走者のアウトを取る、
ということもよくやります。そのほうが長距離投げずにすむのでリスクが低い、
と考えるチームもあるようです。特に1.2塁手は本塁送球が苦手な選手も多いですから。
最後に、画面に見えていないのですが、
センターはちゃんとセカンドベースカバーに居たのでしょうか?
また、画面では三塁方向に走る人しか見えませんでしたが、
レフトはちゃんとセカンドバックアップに行っていたのでしょうか?
丸選手がセカンドで悠々セーフになり、ベース近辺に誰もいないように見えたのが気になりました。
まさかセカンドベースがら空き、ってことはないですよね?
高城捕手が投げるのを諦めたのは、丸選手の走塁が早かったから、ですよね?
大人なんだから落ち着いてプレーしましょうね。
とはいえ、すごいプレーを練習してたもんです。つくづく。
あ、たねの走塁説は、一塁守備とバックアップには厳しいです。あらかじめ。
カープvsベイスターズ
5回裏2死1.2塁 1-0でベイスターズリードの場面。
走者は堂林・菊池。打者は丸。
ここから丸の単打で、なんと2点が入りました。しかも丸は2塁へ。
攻撃側からすれば素晴らしい走塁。
守備側からすれば、ぎりぎりのプレーだっただけに、
何とも言えない悔しい逆転シーンとなりました。
見ごたえあるシーンでした。さすがプロです。
何よりすごいのは「キャンプで練習したプレーができた」(野村監督)ということ。
ここまで1点にこだわり、選手の身体能力を活かす練習をしていたのか、
ということに驚きです。
プレーは動画のとおりですが、
三番打者:丸の打球はライト前へのゴロヒット。
普通なら2塁走者が本塁のクロスプレーとなり、
1点入って1.3塁となる場面。
それが2点入ってなお走者2塁、オールセーフなのですからスゴイ違いです。
走塁のポイントは3つ。
・2塁走者がしっかりスタートしているから本塁にセーフになっているということ。
→2死ですからゴロGoです。
それがしっかり出来ているから梶谷選手の送球より早くホームインできています。
・打者走者の丸選手が(練習の成果を出すべく)2塁を狙っているように走ったこと。
→これは「練習してきたプレーをしよう」という選手間の呼吸があって出来るプレーです。
しかも送球が1塁手に届かない高さであることを見計らってスタートしています。
・1塁走者の菊池選手が全力で3塁を回り、しかも素晴らしいスタートで本塁突入していること。
→これも遊撃手を良く見て、3塁走者から目を切った瞬間にスタートしています。
全てがカープにとってうまく働いたプレーです。
シーズン中に何度もできるプレーではないのに、しっかり練習していた、
ということが本当にプロだと思う素晴らしいプレーでした。
よい子は、こういうプレーを目指して、1つ1つのプレーをしっかり練習しましょうね。
-----
で、(何が?笑) ここからは大人向けの解説。
残念だったベイスターズ側のプレーを選手別に。かなり長いです。
まず、ライトの梶谷選手。長打を警戒して下がっていた位置から、
定位置少し前あたりまでチャージして捕球してバックホーム。
もちろん1点勝負の場面ですから思い切って投げています。
結果的に1塁がカットできず、しかも少しそれてしまったのですが、
これが今年から外野の梶谷選手としてはギリギリのプレーだったのでしょう。
私は今日の梶谷選手を悪いとは言いがたいと思います。
「送球が高い」という人がいるかもしれません。確かにそのとおりです。
草野球では「低く投げろ!」「カットまでだ!」といわれることでしょう。
実際草野球は本塁にダイレクト返球できる選手もすくないし、
内野手のほうがコントロールがよかったりしますし、
軟球は高く跳ねて捕手の頭を超えることもありますから低く投げる必要があります。
しかし、中学・高校野球ならともかく、プロではあそこでは勝負だと思います。
あそこで本塁に思い切って送球できない、となれば相手はシーズンを戦いやすくなります。
また、1点を争う場面であの位置から一塁手にも取れる高さで本塁アウトにできるような
送球ができるのは、プロでも新庄元選手クラスの超強肩選手だけだと思います。
本塁アウトだけなら中田選手が頭に浮かびますが、コントロールがそれれば同じことになります。
梶谷選手はまだ若いですから、是非、本塁送球の超一流になってほしいと思います。
送球順では次に高城捕手・・・ですが、
その前に言いたいのが、1塁のバルディリス選手です。
「ボールに触ってないぢゃん!」とかいうことではありません。
たねは1塁守備には厳しいですよ。
バルディリス選手の良くなかったところは、
送球を待つ位置と姿勢です。(おまけつき)
まず位置。外野手からの送球のライン上に立ってしまっています。
送球上のラインに立つと外野手は目標となる捕手を捉えずらくなります。
本来は送球のラインより少しだけ一塁寄り(右投げの場合)が正解です。
これが梶谷選手の送球ミスを誘発している可能性すらあります。
さらに姿勢。外野手に正対してしまっています。
正対するのは左右にそれることを恐れてかもしれませんが、
本来は左足を一歩引いて45度くらい(半身と正面の間)にしておくと、
左右だけでなく今回のような場合に思い切って引くこともできますし、
引きながら投げられるので本塁送球がより早くなります。
一塁手のカットってそんなに簡単ぢゃないんですよ!?
しかも1塁ベースカバーが遅い!
遊撃が追いきってベースにトスしようとしたときに間に合ってない!
あとでいいますがこれのせいで余計な点になってます。緩慢なプレーです。渇!
次に高城捕手・・・にあれこれいうのは結果論になりそうです。
3塁走者に顔を向けずに2塁に送球している点が・・・とも思いますが、
打者走者が去年の盗塁王ですし、2死ですし、
二遊間はランダウンプレーの練習はしてきたはずですから、
(試合経験の薄い白崎選手のことまでは・・・プロですから)
全力で2塁に行かれたら3塁をチェックする暇がない、
と思ったのだと思います。かわいそうですが非はない、というところだと思います。
ただし、これを草野球でやると怒られるかもしれません。
特に強肩でない捕手と試合経験の薄い遊撃の組み合わせの場合は。
「余計な球をなげるな!」
送球ミス。捕球ミス。2点入って3塁まで行かれてしまうかもしれないからです。
続いて遊撃の白崎選手。守備側ではこの方が主犯です。
典型的な「中途半端」です。
ランダウンプレーになって若い塁(1塁)に追って追って1塁へ送球。
丸選手・菊池選手の罠に見事に引っかかってしまっているといえばそうなのですが、
ここでの1塁へ送球する基準は、
「ここで送球しても本塁突入されないこと」
が絶対条件です。そのことを忘れて簡単にトスしてしまっています。
もう1歩先まで行けばトスして石川選手がタッチor自分でタッチでOKです。
本塁突入をしかけられても先にタッチすれば良いんです。
もしくは1塁手にトス・・・
って1塁手がベースに居ないんだもん!(かなり難しいプレーになりますが)
でも最悪、2死1.3塁でも仕方がないのです。もともと1本ヒット打たれているのですから、
欲張らなくてよいところなのです。
しかし丸選手の誘導が見事です。あの位置、見れば見るほど良くできてます。
そして二塁の石川選手。
送球ミス。まぁ最悪のタイミングで渡されましたから仕方ないのですが・・・
丸選手を追いかけて先にタッチ・・・といっても走力がありますしあの位置では厳しい。
強いて言えば一発でしとめると決めて加速しながらボールを受け取れれば、
先にタッチできた可能性がありますが、そこまで冷静にはなれなかったのでしょう。
無理して投げちゃいましたね。
ちなみに草野球では、
はさみっぱなしにして3塁走者を無視して打者走者のアウトを取る、
ということもよくやります。そのほうが長距離投げずにすむのでリスクが低い、
と考えるチームもあるようです。特に1.2塁手は本塁送球が苦手な選手も多いですから。
最後に、画面に見えていないのですが、
センターはちゃんとセカンドベースカバーに居たのでしょうか?
また、画面では三塁方向に走る人しか見えませんでしたが、
レフトはちゃんとセカンドバックアップに行っていたのでしょうか?
丸選手がセカンドで悠々セーフになり、ベース近辺に誰もいないように見えたのが気になりました。
まさかセカンドベースがら空き、ってことはないですよね?
高城捕手が投げるのを諦めたのは、丸選手の走塁が早かったから、ですよね?
大人なんだから落ち着いてプレーしましょうね。
とはいえ、すごいプレーを練習してたもんです。つくづく。
