子どもの英語教育について ~今後どうなる?今どうする?~

子どもの英語教育について ~今後どうなる?今どうする?~

子どもが英語を習得する方法とは?忙しくても、お金を掛けなくても大丈夫!元英会話スクールに6年間勤務した筆者が英語教育について色々伝えていきます!

はじめまして。

このブログは、元英会話スクールに6年務めた経験を元に、
子どもたちに英会話スクール、オンライン英会話、英語教材などを
体験させた体験談、今後の英語教育などについて色々語っているブログです。


2020年度から、現在5年生から行われている「外国語活動」を
3年生に引き下げ、5年生からは、国語や算数と同じ正式な教科として
英語の授業を行う予定と言われています。

この外国語活動は、「聞く」「話す」が中心で、週1回程度行われていますが、
改定後は、小学校5年生から英語を正式な科目とすることになりました。
段階的に、中学校での「読み」「書き」と併せて、
4技能を総合的に習得していく方向なのですね。


そして、中学校の英語の授業は、英語で行う予定です。


早い段階から英語や英会話に触れさせておいた方が、
今後、英語の授業をより理解しやすくなるのでははないかと思います。


このような背景から、ますます英語学習の低年齢化が進んできており、
われわれ、親世代の時代と、だいぶ変わってきていることを常々感じています。


2020年度、お子さんはいくつになっていいますか?
その時までに、英語能力を前もって備えておくと安心ではないかと思います。


また、親が子どもに英語で語りかけをすると、英語習得が本当に早いです。

簡単なフレーズを毎日語りかけていけるように、「便利なフレーズ集 」を

更新しています。ぜひご活用ください。



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私が英会話スクールに勤務していた頃の話です。


フランス語を習いたい、と行って来てくださった60歳代のお客様がいました。
その方、なんと、10年間独学でフランス語を勉強されてきた方でした。


当時、英語以外の他言語も取り扱っていたのですが、
英語に比べたらはるかに需要が少ないので、
当然その言語のネイティブ講師も少ないわけです。
全国展開している英会話スクールだったので、何百という店舗に
フランス人を何人も雇えません。
なので、全国を一括して、テレビ電話を使ったレッスンを提供していました。


今のように、スマホやらスカイプやらWEB学習が当たり前ではなかったので、
テレビ電話のレッスンはなかなか受け入れてもらえないのが現状でした。


そして体験レッスンを受け、結果・・・、初心者レベルの一番下と判定されていました。


10年間も独学をしてきたのにもかかわらず、会話になった途端
全くしゃべれなかった
と言い、当然、このお客様はとても落ち込んでいました。
それ相応の自信があったのに、ことごとく打ち砕かれた様子でした。
そして、10年も勉強したのにしゃべれないはずがない!!
私がしゃべれなかった理由はテレビ電話だからだ!!と・・・言っていましたが
果たしてそうでしょうか?


「会話を教科書で勉強すること」と「会話のトレーニング・練習」はまったく違います。

学校の体育の授業、机に座って教科書で勉強をするもの!と想像してみてください。
そんな体育の授業なんてあり得ないですよね(笑)


たとえば、
ボールの投げ方の図解を見て、頭で理解するだけ。
ハードルの飛び方の説明が書いてある教科書を読んで、何となく納得するだけ。


いいえ、何度もボールを投げてみて、何度もハードルを飛んでみて、
感覚的に体が覚えていくはずです。

たくさん練習することで、体が慣れていくのです。


英語も同じなはず。

しかし、学校の英語の授業は、机に座って教科書で勉強をするもの!です。


独学で10年間勉強をしてきたこと、とてもすごいことだと思います。
でも、学校の先生というプロの英語の授業を毎日受けていても、
英会話はままならないのが現状です。

頭で分かっていても、とっさに出ないのは慣れていないだけなのです。


まずは体育と同じように、英語も会話の練習を重ね、

会話慣れをしていくと良いでしょう。

もちろん、読み書きも重要です。

しかし、体育と同じように、もっともっと感覚的に体で覚えていく ような授業になってほしいなと、

私は常々思っています。