平成19年7月購入。

岩手県岩泉町。岩泉焼。

1050円。「茂」の刻印。

赤土の粘土に白く薄らとした釉薬がかかっており、

うっすらとピンク色がかっておりかわいらしい。







平成19年3月購入。益子焼。窯不明。

760円。今までのコレクションにはない、

藍色が非常に美しい。




平成18年11月購入。広島県宮島にて。宮島焼陶斎窯作。

1000円。厳島神社の御用窯であるらしい。

粘土の色を生かした素朴な味わいがすばらしい。

平成18年9月購入。新潟県佐渡市にて。玉堂窯元作。

1500円くらい。指ではじくと非常に硬い金属音がする。

色、つやとも光の加減で変化し美しい。



平成17年7月購入。山形県山形市にて。2客セット、桐箱つきで2500円。

青龍窯。作品名「残雪」。梨のような肌合いが特徴的。

梨青磁の焼き物として知られている。

平成17年7月購入。山形県新庄市にて。500円。

弥瓶窯。雪のかげり色といわれる独特のブルーの釉薬が美しい。


平成15年7月購入。愛媛県砥部町にて。500円くらい。

砥部焼の特徴である白磁に藍色の模様が美しい。

シンプルだが飽きが来ない一品。

平成17年3月購入。中華人民共和国にて。800円くらい。

とても丁寧な絵付けで、中国らしい色使い。

値段はあってないようなもので値引きが大幅に効くところが面白かった。


平成17年3月。中華人民共和国、上海にて購入。約1000円。

景徳鎮産。とてもきれいな梅が描かれている。

お茶を飲む器(背の低いほう)と香りを楽しむ器(背の高いほう)のセット。

平成17年12月購入。岐阜県にて。2500円。

桔梗屋窯、五代目 小三郎作。作名「雪」。

非常に重厚感のある外観。

題名の通り積もった雪の間を縫う冬の小川を想像させる。