絵も最近きちんと向き合わないと今世でも後悔を残すな…と思い、怖いけれど真剣に向き合うと決めたところです。笑
怖いなって感じる時って…
それが好きで自分の魂にかなり近い願いだったりするので、それが報われない辛さを先に考えちゃって怖いんですよね。
そんなこと心配しても仕方ないのにね。
思い通りにならないことは悩まない!と決めて、また、怖さあるところに可能性もあるわけですから!
最近 面白い記事を読みました。
私が思っていることに とても近いです。
人を動かす「色」はカラーチャートからは生まれない↓記事は下記URLから。
一人のフランス人 エマニュエルさんは、初めて東京に訪れた時にその色が印象的で、東京に住むと決めたそうだ。
しかし、いざ住んでみると、街並みとは違いモノのデザインには色が使われていないことに驚いた、と言っています。
私は、
人は刺激に反応する。
それは今まで体験してこなかった新しいもの。
そういったものに、心が動く。
ということだと考えています。
エマニュエルさんが住むフランスは市街なら昔からの街並みが溢れ、街並み自体はそんなにカラフルではないのかもしれません。(そもそも歴史的文化遺産ならできない)
よって、日常に使う製品は必然的にカラフルになる。
逆に東京は焼け野原からの再建だし、意図的に自然も配置されているカラフルな街並みができた。
カラフルなものに囲まれている私たちは製品はシンプルな色になった。(もしくは機能性重視であった)
だからこそ、他国の見たことのない色に惹かれたのではないか!?
あくまで仮説です。真実を調べて探す気はここではありません^^
見慣れた色に 安定や安心は感じても、
心が動くのは全く別な色だから…。
流行色が決まると、それ一色に染まるファッションに魅力を感じないのと同じような感覚です。
ファッションは、
バランスとアンバランスが混ざりあうと、そのアンバランス(異質)が記憶に残る。
Yuki Konno
こんな"色"好きな私が
あなたらしいスタイルを見つけるお手伝いをする
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