ドイツには 動物愛護のための厳しい法律があります。
動物保護施設は500以上あるとのこと。（滞在期間は無期限）
参考ＵＲＬ
★http://www.alive-net.net/law/kaigai/wlaw-doitu2.html
★http://www.animalpolice.net/kaigai/Germany1/
「ドイツでは犬猫の殺処分がゼロ」
という事実を知ったのが １年くらい前だったでしょうか。
フジテレビ
とくダネ！ の放送がキッカケでした。はじめて知ったときは、衝撃的でした。
ゼロがあるんだ、ゼロは不可能じゃない、可能だ と。
この想いを ブログで発信したい!!!! という気持ちとは裏腹に…
テーマが重く 書くことができずにいました。
日本では熊本の保健所の取り組みが注目されています。
取り組みの結果（経過・変化・進展）が数字としてあらわれ頑張りが評価され、
メディアに取り上げられることが増えてきました。
参考ＵＲＬ
★http://petowa.com/modules/d3column/index.php?topic_id=54
そのおかげで、こんな私でも
ドイツのこと熊本のことを知ることとなったわけです。
↓これは最近とても気になっている言葉です。
「マザー・テレサは聡明でした。彼女は、『戦争反対の集会には出席しません。平和のための集会を開くのでしたら、私を招待してください』と言っていました。」 （ジャック・キャンフィールド）
この言葉を知ってからは、反対でなく賛成に目を向けたいと心がけています。
（意識した方へ、人は行ってしまうものです）
ペット（動物）に関しての、殺処分 毛皮 実験 回収車 悪質な業者など…
一石投じたいことはあります。
一石を投じることは必要なことかもしれませんが、批判・反対・抗議でおわってしまうことを恐れています。
ドイツの動物保護のことを知り
まだまだ知らない私の住むこの日本での動物保護のことを知り
平和・幸福を望み招くための行動言動でありたい。
こうしてパソコンに向かっている最中も、
我が家の猫
くうねこがニャーときた（笑）
はっ！そうだ！ 愛護が日本が世界がと言う前に、
私たち夫婦にできること、、、ココにいる大切な猫息子だ!!! と。
というわけで、ひもで遊び
お腹すいてカリカリ食べる
まずは 自分の出来ることから。
一緒に暮らす動物から。 となり そば ちかくに居る動物たちへと。少しずつ一歩ずつ。
「ドイツの動物保護政策」
ダンナ氏が一足先に自分のブログで発信してます。私の伝え足りないこと ココにもあります。
ってか、いつの間に ブログやってたのよ～ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ ダンナ氏!
（素材*まったりほんぽ ）