今日は「掃除しようっ」といつもより早めに、起きた。
とりあえず、冷蔵庫。
まるで化石のように歴史のありそうな霜?氷?をとり、なぜか凍らせていたマニキュアを捨てる。
そのあとは、キッチン・・・・と言ってもワンルームの小さなもの。
ほとんどが賞味期限の切れたものばかり。
だれからもらったのか忘れた、引き出物のお返しの砂糖や、紅茶や、ドレッシング達。
すべて、捨てる。
次に、その隣のクローゼット。
ポストカードに、履歴書。
いつか見るかなと思いながら、一度も見てない学生時代の教科書。辞書。
捨てる。
捨てる。
いらない。
困るのが、写真の束。いらないけど、捨てられない。
一つの大きな箱の中に押し込む。
気がつけば、外も暗くなっていて、
気がつけば、大きなゴミ袋が6つ、7つ…
よくもまあ、これだけため込んだなと、こわくなって、近所のコンビニに行く。
?
?
なんだか、気分がいい。
入口でモタモタしている邪魔な男の人にも、
レジに並んでるのか、品物を物色しているのか分からないおばさんにもイライラしない。
?
?
?
あの、ゴミの山は私の中に溜まっていたものだったみたい。
そうね。
気づけば、ため込んでいたもんね。
見ないふりしてたもんね。特にここ3年ほどは…
まだ、全体の1/5くらい。
この先どれだけの『ゴミ』がでるのか分からないけど
それは、ちょっとした恐怖でもあり、
かなりの楽しみでもある。
捨てられるだけ、捨てていこう。
そうして、心が軽くなる。
10月8日の雲。
中央上のあたりのグレーのスジみたいなのが、
ナウシカの空飛ぶムカデみたいな虫みたい。名前なんだったかな…?


