身から出た錆@店長の愚痴

身から出た錆@店長の愚痴

飲食店で店長として働く、30歳の独身男性です。

日々起こった出来事や悩み、職業柄ならでわの話題を取り上げて行きたいです。

なんだかなぁ・・・。

イヤなことばっかりありますよね?

愚痴っぽいものになりすぎないように気をつけますが、

日々つぶやいていきたいと思います。

気が向いたら見守ってやってくれると、これ幸い。

Amebaでブログを始めよう!

SV(スーパーバイズ)って知ってますか?

ブラッシュアップって知ってますか?


要は、偉いさんが、店にチェックシートを持ってきて、

ここが汚いだの料理がこーだのってチェックをして、

言いたいことを言って帰っていくんですが、

そんな激ウザ軍団が今日うちに来ました。



ぶっちゃけ・・・・・


文句言うのは簡単なんだよ!

おめーがやってみろや!


という気持ちなんですが、それは置いておいて、

もっとも言いたいのは・・・


料理もレシピ通り

ポスターやディスプレーもマニュアル通り

おすすめの仕方も指示通り

ドリンクのラインナップも統一メニューのまま

宣伝広告やパンフレットも勝手に出来上がる。。。


だったら・・・・・




店長いらねーよ!




誰がやったっておんなじ結果になるじゃん。

何のチェックに来るの?

料理のあじがきにいらねー?

レシピ作ったやつに文句いえや!



で、売り上げ悪くて店長の責任?





ちょっとすっきりした。


もう少しやりがいのある仕事がしたいなぁ。。




今日は、アルバイトたちと飲みに行きましたよ。

ええ・・・、これも仕事といえば仕事です、はい。





でも実はただ飲みたいだけだったりもしますが・・・(汗




さて、こんな日記&愚痴ブログに読者がついた模様です。

となると、なんだか「しっかり更新しなきゃ」という気になります。


多分三日坊主でしょうが(マテ




話は戻って、

飲み会の席で偉そうなお客様の話題になりました。



私は思うのですが、もちろん客商売ですから、

お客様第一に考えなくちゃいけないのは当然です。


でも、お客様にはお客様のルールがあると思うのです。


俺は客だから偉いんだぞみたいな態度で初めから喧嘩腰に来られると、

こちらとしても当然腹が立つものです。




それでなくても、色んなお客さんがいます。



今までに驚いた例では、

料理に指が入ったから取り替えて欲しいといわれ、

「申し訳ありません、指が入ったんですよね? すぐ作り直しますね」

っていったら、お客さんが、






そーなんだよ、こいつのね」って隣の人を指差したんです。




てめーの連れじゃん(゜゜;)\(--;)ォィォィ



まぁ、これは極端な話ですが、

皆さんもこんな、客は偉いみたいな・・・・

こっちは金払ってるんだから・・・・

みたいな態度で初めから接するのはやめましょうね^^


ぶっちゃけ・・・・・





ボリまっせ



みなさんは居酒屋さんとかに行って、メニューのことしっかり見ますか?


おそらくは、「んなもん、まじまじとはみねーよ」って言われそうですが・・・


一般的に、居酒屋さんではグランドメニュー

(いつも置いてある分厚いやつ)を年間2~4回、


変更しているんですが、これがまた、めんどい



何の料理はこういうものだとか、

これにはスプーンを一緒にとかを教えなきゃいけないし、

飲み物の作り方も教えなおしだし、

新しく買わなきゃいけないものもあるし、

宣伝方法も変えなきゃいけないしで、


マジでパンクしそうなんです。


でもね、こんだけ休みもなくなるような思いをして、メニューを変更しても・・・





大半のお客さんは気付かねー。

ちょっと寂しいね。。

ま、いっか・・・

自己満足で(涙

最近のアルバイトってほんとどうかと思うよね。

挨拶できないし、敬語は使えないし。


昨日、当日無欠(無断欠勤)したあるバイトから電話があったんだけど、

「風邪引いて喉が痛くて電話に出れませんでした。

やっと鼻声くらいに回復したので、電話しました。」

・・・だってさ。


ってかその前に

お前が他のバイトと

昼の12時まで元気に遊んでたって話は聞いてるんだぜ?

てめーの出勤時間15時だったはずで・・・

3時間で悪化しまくる風邪ってすげーな!!


まぁ、仮病と決め付けられるわけじゃないが、

それにしたって取れる行動あるだろ?

第一、寝坊したんなら素直に謝れよ!!

俺がアルバイトのころはなぁ・・・・

似たようなもんか(滝汗

最近、ブログってはやってますよね。

実際、私は、ブログを読むような人ではないのですが、

簡単に日記のようなサイトを作れるしデザインも選べるし、

なにより、自分の書いたものを人に知ってもらうことに、

なんとなく憧れみたいなものを感じて、

半ば勢いで始めてみることにしました。


1人でも2人でも見てもらえれば、ありがたいです。