恋愛編つづきです〜
↓
B県C市に行く?!
となった私は
悩みました。。
Aくんのことが
なかったとしても、
その時は実家に住んでいたのですが
なんとなく
苦しくて
仕事も辞めて
家も出たいと思っていました
家は出たかったのですが、
どこへ行くかは
決まってなくて
この一連のシンクロ
により、
行き先は絶対
B県C市
だよね
とわかりました
しかし、、何年も勤めた仕事を辞めるだけでも
怖いのに
見知らぬ土地に、
1人で引っ越す。。
両親に
ほとんど
逆らったこともなく
一度も実家を出たことがない
私にとって
この決断は
相当恐ろしいものでした
しかし、B県C市
のシンクロはつづき、、
苦しさもピークに達した私は
もう無理!!!
苦しい!


仕事を辞めて、
引っ越します!!
と両親に告げて、
適当に、
B県C市でどうしても
やりたいことがある!
と言って
逃げるように
引っ越しました
