事務所悪玉論の新展開

前回記事では「MeYouがボスLOVEになった」などとフザケて書きましたが、実際は「Toshl事務所と繋がってそうな奴ら」のリストとして列記されたのでした。

Xでも、印象操作目的と思われるこんなポストがありました。

MeYouはToshlさんの事務所スタッフだそうです

桃色兎さんも事務所スタッフだそうです

※↑こちらの方は中傷だと気づかれたのか、12/31確認したら削除されていました。

フォロワーさんからスクショを12/22に頂いていたので、証拠は残っています。

Toshlさんの事務所がYOSHIKI批判を扇動していると思わせることで、事務所の悪玉イメージを印象付けたい思惑ですね。

私は桃色兎(猫巻)さんとは、お互いに本名や居住地などのプライベートを知っていますので、一方がToshl事務所のスタッフではないと証明できたら、もう一方の‟無罪”も証明できることになります

上記のポストをした人は、このアメブロでの馬鹿っぽいMeYouを知ったなら、Toshlさんの事務所スタッフだと言い張った自分こそが頭がおかしいと思われると、慌ててポストを削除するでしょう

‟MeYouはToshl事務所のスタッフ”

こんなこと言われちったら、ぶっちゃけ嬉しい気持ち💗は隠せんにゃ～

しかし！

リアルのとし(MeYou)は、武士JAPANのスタッフになる能力どころか、逆に迷惑をばかけていたのでした......

私の入会は12月で、案内も来ていたし、会費を納めるのは分かっていたのですが、

12/14に武士JAPANから

「明日が期限です」と催促メール

を頂いてしまいネットバンキングで慌てて振り込んだら、私は何か不手際をしたらしく、数日後、入金のお礼と共に、

「照合に手間取ってしまいました」というお叱り

を頂いてしまいますた。

そういえば私は入会時にも、何往復も武士JAPANとやり取りしていました。

Toshlove通信等が新規加入者に送信できていないという、恐らくシステム障害か何かと思われ、私の他にも同様のファンは何人もいたようです。

例によってトロいMeYouは２か月以上も「Toshlove通信」なるモノが届くということさえ知らずにいて、みたらしさんに気づかされ促されて、武士JAPANに何度かクレームしたのでした。

上記の返信メールの提示で、私が事務所スタッフではないという証明は簡単ですね

桃色兎さんもスタッフではありませんよ

事務所悪玉論に使われるのは迷惑ですので、ポスト削除を要求します。

中傷報道は５ch.のでっち上げを元にしている疑惑

私は普段掲示板は見ません。

チェックはしたいと思う気持ちはありますが、ブログとＸ等で手一杯で時間が無いことと、どのスレッドを見たらいいかという知識も無いからです。

私にはずっと、掲示板は怖い所だという意識がありました。

そんな私が2019年９月末、あるToshLOVEさんから、自分のHNがその怖い掲示板に載り、おまけに脅迫されたと聞かされた衝撃と恐怖を想像して下さい

５ch.の脅迫はこんな内容でした。

「MeYouを裁判にかける為にドリフェス会場で署名を集める、警察には既に届けた」

当然この「署名集め」は、脅迫目的の捏造だと思いましたが、ドリフェス会場に行った人からも、署名の気配も無かったと報告を受けました。

このように、さも尤もらしくでっち上げてToshlサイドを攻撃している首謀者は、長年Toshlさんをストーカーしたり中傷/罵倒している「だっぺ」と呼ばれる犯罪者だとされています。

先月来、私のFC２とAmebaへ数人の方からだっぺ犯罪者への注意喚起を頂きました。

週刊誌のToshlさんへの中傷＝事務所悪玉論は、だっぺの５ch.での憶測・捏造を元にしていると、これらの方々は検証されています。

勿論確証はありませんが、可能性は低くないと私も思っています。

冒頭に書いた「Toshl事務所と繋がってそうな奴ら」リストは５ch.の書き込みですが、これも当然だっぺによるものと推測されます。

だっぺによるToshlさんへの中傷がエスカレートしているのでしょう。

その背景は、先月来、〇○○サイドの差し金疑惑の強いFLASH記事(下記リンク参照)などの一連の中傷報道により、Toshlさんへの「再洗脳」「事務所悪玉論」が広がって、Toshlさんへの悪評が、それ以前の数倍以上になっている現実であり、だっぺを調子に乗らせているからだと思います。

私は、2019年9月の脅迫の数日後に、アメブロで５ch.について取り上げた際は、醜い内容なのでToshLOVEの皆さんは見ない方がいいですよ、と書きました。
しかし今回私は、１度はToshファンに５ch.を読んでみて欲しいと思い直しました。
何度も見る必要は無いし、５ch.の更新を追う必要もありません。
MeYouと桃色兎さんのことが書かれているこのスレッドの、最初のテンプレと、残りは飛ばし読みで一瞥してみて下さい。

ToshlさんやToshLOVEの言動の、何が攻撃材料のネタにされているか、１度はザックリ把握してみるのは有効だと思います。

【X JAPAN THREAD SHOCK 本スレ #1385】

ToshLOVEの皆さんはToshl愛は揺るぎないとは思いますが、万一、５ch.に書かれている中傷に動揺された方は、MeYouに質問のDMをして下さい。

ToshLOVEさん限定で５ch.に書かれている内容への疑問に答えます。

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だっぺによると思われる５ch.の中傷には、突拍子もない内容が多いです。

HEATHさんからの遺品は、Toshlが用意した偽物だとか？

献花出さず/お別れ会欠席も執拗に叩いていますが、Toshlさんは当然そんなことは承知での行動だったと思います

(記事末尾に改めて書いてあります。

‟事務所の嘘”も執拗に叩いていますが、次項目に反論を書きました。)

このスレッドでは、事実誤認も確認しました。

７年前に、東京ドームとの関係改善の為に、自分のソロコンサートをドームホテルで行っているというToshlさんの話があったらしいですが、それを12/15のとしちゃんで話したと誤解していること。

誤解を元にToshl叩きをしている様は滑稽でしかなく、他の‟批判”も同様に浅薄さの極みだと露呈しています。

このスレッドの９割が、だっぺを中心としたToshlさんへの貶しで、気が滅入ります。

こうしただっぺの中傷に、たまに反論して下さっているToshlファンがいて、頭が下がります。

Toshl擁護の人は１人か複数人か分かりませんが、もう少し現れて欲しいです。

MeYouですか？

私は少しのXとコメント書き込み、このアメブロとFC２の記事UP、それだけでなく、Amebaに弾圧されているせいで必要となっている手間＝Amebaのバックアップ、削除処分された際のFC２での復元、垢BANで消えてしまった過去記事の復元、これだけで相当自分の時間を費やしており、残念ながらこれ以上は無理です。

Toshlへの中傷が９割のこのスレッドですが、鋭い意見を発見しました。

「レッドスワン事件とよく言われるけど、
あのまま続けてても先がないというのが現実だった。
動画に上がってるものと何十年も同じ歌と同じ演出。海外ファンも飽きていた。

誰より肌で感じてたのがトシだったんだろう」

「X復活したときは嬉しかったけどマンネリすぎて2、3年で飽きちゃったもんな
新曲はただのヨシキ節で聞く気にならないし」

　女性セブン/FLASHへの反論

「事務所悪玉論」は、２度もしつこく出たFLASHによるToshlさんを中傷する記事でも展開されました。

➡11月12日「犯人はほぼ特定できている」　➡12月11日「連絡なかったの大嘘｣

この11/12のFLASHについては、FC２にて、根拠を上げて、この記事がToshlさんを貶める目的のでっち上げだと推論しました。

未読の方は是非お目通し下さい。

➡『YOSHIKIの‟身内の不幸”シナリオ～Toshl中傷FLASH記事で強まったすっぱ抜きは計算済み疑惑』2023.11/11(11/12追記)

12/11のFLASH記事は、11/12の記事で、名指しでToshl関係者を‟犯人”だと悪人呼ばわりした、Toshlさんを貶める目的の捏造の疑いが非常に高い記事の延長であり、同様にToshl中傷目的の捏造だと推測できます。

私はその前の12/7の女性セブン記事も、Toshlサイドを貶める目的ではないかと、当初から疑っていました。

Toshl事務所が書かせたのだという声が上がるのは必至の内容で、案の定、｢連絡なかったは大嘘」というFLASH記事が出てしまいました。

まるで誰かが、女性セブンとFLASHにそれぞれネタを提供して、役割分担で書かせたように見えます。

この‟連携プレー”で、更に多くの人にToshlさんの事務所悪玉論を信じ込ませることに成功したようです。

しかし「事務所の大嘘」との決めつけは容易に崩せます。

女性セブン記事に書かれていたのは、文脈から「YOSHIKIサイドからの連絡」の有無へのToshl事務所の回答だと推測でき、Toshl事務所は嘘を吐いていないと言えます。

そして、上記以外の部分↓は全て「音楽関係者」の話で、幾らでも創作できます。

▲「自分だけが参加していなかったことを翌日の報道で知ったそうです」

▲「関係者の献花式があったことや、メンバーが集まることをToshlさんだけ知らされていなかったそうなんです」等々。

MeYouはつい最近、あるフリーライターの方に、メディアに採用された原稿の取り扱いについて聞きましたが、｢芸能関係者」「音楽関係者」等は、もっともらしく印象付ける為に、編集部が適当に後から付け加えることが多いそうです

実は私自身もある週刊誌に採用して貰おうと原稿を書き、そのフリーライターの方に預けたのですが「音楽関係者」とか入れた方がいいよとアドヴァイスされました(笑)

メディアがいかにいい加減に報道記事を作っているか分かりますね。

ToshlとYOSHIKIの意思疎通の無さが、Toshlサイドに一方的に責任転嫁されていますが、それにも反論できます。

「2人はここ5年間で一度も顔を合わせておらず、やりとりは弁護士を介して行われている。」(12/7女性セブン)

これについては、２人が裁判中との芸能関係者の推測があり、裁判中ならば当然、連絡は弁護士を通します。裁判中でなくても係争状態でも同様でしょう。

未払や今後も含めた契約条件で係争しているとすれば、YOSHIKIサイドが真摯に話し合いに応じれば、解決に向かうと思うのですが、敢えて解決して終わらせたくないと、YOSHIKIサイドが逃げ回っているのだと推測する芸能関係者の話もあります。

いずれにしても、さも、Toshlの事務所「だけ」が直接のやり取りを拒絶しているかのように印象操作していますが、弁護士経由でしか連絡を取れないのは、YOSHIKI/Toshl双方の取り決めでしょう。

事務所悪玉論の否定

　～Toshlの揺るぎない決意～

12/11のFLASH記事はこのような↓ファンの言葉を引用して、事務所悪玉論の匂わせで終わっています。

｢誰かがYOSHIKIとToshlを仲違いさせようとしてる気がしてならない。Toshlの身近にいる誰かが余計なことを吹き込んだり、重要な連絡を伝えなかったりしてるのでは？｣

この事務所悪玉論そのものについて、最後に反論をしておきます。

Toshlさんは自己破産で数億の借金こそ０になっても、裁判やそれ以外にも纏まった資金は必要で、個人事務所を立ち上げるだけでも様々な事情があり、HOHが絡んだ名義問題もあり、不自由で困難な状況にあったと推測します。

そのような状況から、既に2010年当時からToshlさんと事務所に対して中傷があり、再出発から苦難の連続だったと思います。

このように、Toshlさんに対しては容易に責任転嫁・中傷をされる土壌があったことは、Toshlさんの地獄の12年と共に、どれだけ苦悩の人生が用意されているのかと暗い気持ちにならざるを得ません。

事務所悪玉論が表面化したのはRed Swan事件だと認識しています。

YOSHIKIさんの言い訳＿＿

｢(Toshlから)なかなか返事を頂けなかった時期に、HYDEが快諾をしてくれちゃって」

これが、Toshl事務所がYOSHIKIの要望を取り次がずに無視したと憶測され、

「YOSHIKIに協力しなかったToshl」

「法外なギャラでも要求したのだろう」

というToshl叩きを湧かせました。

しかし、『Red Swan事件ーMeYoupedia—』に書いた通り、YOSHIKIさんの発言は●偽でした。

つまりもう、この時点で事務所悪玉論は、責任転嫁の思惑での情報操作で生み出された憶測に過ぎなかったのです。

上記『Red Swan事件』記事では明確に根拠を挙げて、YOSHIKIさんの●偽だと糾弾していますが、それをどうしても受け入れず、事務所のせいだと思い込む人へ。

そうだとするなら、上記のYOSHIKI発言の４日「前」の、Toshlさんのこの発言↓をどう受け止めるのでしょうか？

「HYDEさんが歌うっていうことになって残念だ」

「HYDEさんはYOSHIKが選んだ人ですから」

「X JAPANのことは最終的にはYOSHIKIが決定することなので」

ToshlさんはRed Swanを歌いたいと思っていて、その意思も伝えていたのに、HYDEになってしまってガッカリし、それでもYOSHIKIの決定を支持していたのです。

Toshl事務所が本当に悪玉で、YOSHIKIとの意思疎通を妨害していたのなら、こういう展開になったはずです。

ToshlがRed Swanを快諾してくれなかったと思っていたYOSHIKIは、Red Swanを歌いたかったというToshlの発言に驚き、

Toshlに直接連絡を取って確認し、

YOSHIKIはToshlに謝罪し、Toshlは事務所の不手際を謝罪したでしょう。

しかし実際にはYOSHIKIさんは、この４日後の2018年7月20日、●偽によってToshlさんへ責任転嫁をしました。

実際はToshl事務所の取次など関係なく、最初からHYDEさんに歌わせるつもりだったことも、『Red Swan事件』記事に、根拠と共に述べてあります。

ToshlさんはYOSHIKIさんのこの責任転嫁を聞いて、YOSHIKIさんへの信用を無くし、絶望したでしょう。

１万歩譲って、事務所がYOSHIKIとの意思疎通を妨害していたとしても、

7/20にはそのことはバレてしまいました。

Toshlさんは、事務所が自分に大切なことを伝えなかったのは何故かと追及して叱責し、今後２度としないようにと申し渡し、事務所の態度をそれ以降は検証しようと思ったでしょう。

HEATHさんのお別れ会についても同様です。

こちらはRed Swan事件とは違い、SNSや報道で多くの情報が公になっており、事務所がToshlさんに隠すことなど到底不可能です。

ToshlさんがスマホやPCを触る際は常に誰かが監視し、余計な情報にアクセスしないようにしてるんでしょうか？

Toshlさんが１人でいるときはスマホを取り上げているんでしょうか？

｢ブログはToshlさんではなく事務所の人間が書いている」と言っている人さえいます。

そうだとするなら、

HEATHさんの曲を歌って追悼する事も、

ブログ内容へのファンのSNSでのリプへの反応も、

としちゃんでしゃべる内容も、

何もかも全て、Toshlさんは事務所の意のままの操り人形だということになります。

その荒唐無稽さに笑いたくなりますね。

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Toshlさんは2018年秋、X JAPANの肩書を捨てる決断を余儀なくされました。

苦渋の決断だったということは、2021年のブログでも、そして先日12/15のニコ生の「茨の道」発言でも推察できました。

そして今日まで5年以上、さんざん叩かれても沈黙して耐え、自分の選んだ道を歩んできました。

Toshlさんはとっくに、脱退という言葉ではなくても、YOSHIKIさんに最後通牒を突き付けていると、私は思っています。
アルバムを出して活動もケジメをつけろ、そうでない限りはX JAPANメンバーとしては活動しないと。

献花をせず、お別れ会にも欠席したのは、YOSHIKIのイベント色の強いセレモニーとは距離を置き、自分なりの追悼をするという強い思いだったと推察します。

HEATHさんのソロ曲を全身で歌って慟哭し、HEATHさんの才能と功績を世に知らしめ、Toshlさんにとっては自分の出来る最大の追悼だったと思いますが、傍から見ても、追悼式でENDLESS RAINを弾いた人よりも遥かに悼みを感じさせたと思います。

しかし私は、Toshlさんは上記の想い以上に、X JAPANリーダーYOSHIKI主導のお別れ会欠席は、５年前の決意をそのまま通したに過ぎないのだと思います。

先日のToshlさんのこのような発言↓からも、私の推察は合っているのではないかと感じています。

HEATHは自分の進む道を凄く理解して肩を押してくれた
HEATHの望んでたであろう道も共に歩んでいく

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是非お読みください。

『報道各社様へ:○○○が吐いた嘘リスト』

５ch./中傷週刊誌/事務所悪玉論の否定