1⃣4代目MeYou記事削除処分記録
1度目:2023年11月11日、以下の2つの記事がAmeba当局により削除処分されました
❶11月5日【世渡り上手の喪服自撮り】
❷11月8日【「身内の不幸」シナリオ 好都合だったすっぱ抜きとタイミング】
➡FC2復元【‟身内の不幸”シナリオ~Toshl中傷記事で強まったすっぱ抜きは計算済み疑惑】
フォロワーのgさんが記事削除にいち早く気付いて教えてくれたのは1:39amでしたが、私がそのDMに気づいたのは5:00am過ぎでした。
2度目:11月22日、再びAmeba当局により下記記事が削除処分を受けました
何故かUPして10日も経過しての処分でした。
❸11月13日UP【天上に響き渡る悼みの絶唱vs.偽りの追悼】
この時もフォロワーのgさんからDMを15:54に頂いていましたが、私はそのDMに気付くより先に、17時頃に自分で記事が消えていることに気づきました。
それは、「いいね!」履歴リストの当該記事が、削除されたことを示す薄いグレーに変わっていたからです
記事削除処分を受けると、数日後にAmeba-supportさんから通知が来ます。
単なる処分の報告なのに「本メールに掲載されている内容の転載・転用を禁止します」とあるので、メールの題名だけしか皆さんには公開できません。
通知内容は、以下のような、誰もが想像できる事務的な内容だけです。
1.利用規約13条の禁止事項のいずれかの項目に該当し、利用規約違反となる内容であることが確認できた為、削除したという告知
2.事前の通知等なく投稿削除や利用停止等の厳しい措置をとるという警告
3.規約・ヘルプ・ペナルティ等へのリンク
Ameba利用規約には、どうとでも解釈して処分理由に出来るこんな項目があります。
第13条⑨一般的に他の会員や利用者が不快に感じる、又はその惧れのある表現・内容
2⃣削除処分直前のofficialアクセス
2回の記事削除処分があった11月のofficial ameba jpからのアクセスは計41回でした
officialからのアクセス計41回の内訳です。
11/8水5回
11/9木10回
11/10金5回
※11/11土 1度目記事削除処分
11/13月3回
11/17金2回
11/18土3回
11/19日3回
11/21火8回
11/22水2回
※11/22水 2度目記事削除処分
3⃣中傷者出現&垢BANとofficialアクセス
記録し始めた2019年7月以降で、officialからのアクセスが一番多かったのは2021年7月で、2番目に多かったのがこの2022年3月の190回でした。
2022年3月はMeYouと猫巻さんを中傷する中傷者(kurara)が再び出現した月でした。
2022年3月にUPした記事は10日置きに以下の3つでした。
①2022.3/8 UP 【独裁者の暴走】➡FC2復元【EXTAV事件❹ 1人X JAPAN●●●の横暴】
この記事が最新記事だった10日間のofficialからのアクセス計67回
②2022.3/18 UP 【説明もしくは謝罪要求】
この記事が最新記事だった10日間のofficialからのアクセス計69回
③2022.3/28 UP 【たった一人だけのコンサート】
【説明もしくは謝罪要求】は、EXTAVでの炎上商法や、2019年8/2の通称〇芝居や、Red Swan会見での○○を「説明or謝罪せよ」などと要求するという、今から思えば命が幾つあっても足りないと思える記事でした。
この半月後、【虚偽と誇張=ウクライナへの寄附10億円&アルバム売上5000万枚】記事が削除処分を受け、1か月後、初めてのアカウント削除処分という極刑
を受けることとなりました。
アカウント削除処分は2022年5月8日で、その直前にUPしたのは、Lady’sXについて書いた4月28日の記事【募集から7年‟Lady's Xは結成済”は〇〇〇だったのか(旧題:人生かけて臨んだ人達を欺いていないですか?)】で、垢BANされるまでの10日間のofficialからのアクセスは計81回でした。
Ameba当局が私を処分した回数は、3度の垢BANを含め30回に達しました。
私へのAmebaの処分・私&猫巻さんのランキングからの排除・中傷ブログの出没を含め、その背後を考察した記事には本日、ずっと追記を忘れていた😅中傷者shibaについての纏めと、それを踏まえた考察を《考察❷》に追記しました。
ザックリとでもお目通し下さい。
➡『私がAmebaから受けた排除・処分歴と中傷者、及び考察』
4⃣ビビったMeYou
先々月の2023年12月2日、私は前日にUPした記事を急遽取り下げましたが、その理由は、officialアクセス数を見てビビったからでした(12月2日4回・12月3日7回)。
私がブログに書いている内容は、誰もが当然抱いた疑問や批判だと思っていますが、ある方やその関係者から見れば命知らずに映るのかもしれません。
命知らずと言えば、同じく12月上旬、あるフリーライターのAさんという方が、殺害予告の脅迫を受けたそうです。
Aさんはあるミュージシャンに関する疑惑を調査していた最中、スマホに男の声で、「それ以上追うな。今から東京湾に沈めに行く」という電話があったそうです。
その話を伺った際私は、ある暗殺疑惑を思い出して怖くなりました。
脅迫電話は、Aさんが調査していたミュージシャン、或いはそのミュージシャンの関係者の差し金によるものだとしか、常識的には考えられませんが...。
私も東京湾に沈められるのは怖いので、しばらく日本を脱出します
今回も、Toshlさんが乗ったエミレーツです💗
1/fゆらぎのスープは供されるでしょうか!?
➡『1/fゆらぎのスープ(2024.2/19)』龍玄としofficialブログ
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本日FC2には、これをUPしました。是非ご一読ください