こんにちは✨
悩みを超えて望みを叶える✨
潜在意識カウンセラーmiku🌟
BlogスタッフのYuiriです🦋
🌟miku🌟
↑クリックすると、ページに飛びます♡
こちらのブログを
目に止めてくださった皆さま♡
いつも見て下さっている
mikuのクライエント様♡
ありがとうございます♡
ヒーリング絵描き＆未来開運カウンセラーを
しておりますYuiriと申します🐉♡
活動を始めましたので
今回は私の自己紹介を
こちらでさせてください♡
私は小さい頃、1日にノート一冊を
絵で埋め尽くしてしまうくらい
無心になって毎日絵を描いており、
歯医者に勤めていた祖母が
そこで使っている
いらなくなったレセプト用紙の裏紙を
何束も用意してくれて、
それが私にとってのお絵描きノートでした。
感覚的にあの頃は
描いていないと気が済まない❣️❣️😤
という感じでした。💭
セーラームーンにどハマりしていたので
セーラーマーズやちびうさちゃん、
女性戦士を好んで描いてました🐇🌛❤️笑
成長するに連れ
学校のお勉強を優先するようになり
描く時間を自ら減らすよう制限をしたら
次第に以前ほどの
描く意欲がなくなってしまいました。
高3で今後の進路を
真剣に考えなければいけない時期になり
でもやっぱりどうせ
学問として学ぶならアートを！
と成城大学・芸術学科へ。
グスタフ・クリムトの黄金の世界と
その華やかさの裏側に秘めた
「相反するもの」・「陰陽」に惹かれ、
《クリムトの描くエロスとタナトス（生と死）》
を卒論のテーマにしました。
卒業後は
ファッションの世界のアパレル、
美術館の管理課、
ミュージアムショップの
運営・販売などに携わらせて頂き、
アートに関われて楽しい反面、
「私は絵を描きたいのかも🧐」
と思い、絵で生きていく方法を模索し
社会人になってから20代半ばに
夜間コースでグラフィックデザイン専門学校に
通い始めました。
しかし、
グラフィックデザイナーのお仕事は
当たり前ですが
クライエントが望むデザインを創ること。
せっかく学ぼう！と進みましたが
ほどなくして違和感に気付き
先生にご相談をしたら
「Yuiriちゃんは
デザイナーじゃなくって
アーティストってことだね。」
と先生に言われました。
当時の私は
「そんなこと言ったって、、
美大に出たわけでもない私が
アーティストとして
生きていける訳ないじゃない
」
」と自分の本音に
無理！出来ない！と蓋をしました。
もっと新しい価値観や文化に触れねばと感じ
20代のうちに留学をしようと決め、
その後オーストラリアのメルボルンに
思い切って半年留学しました。🇦🇺🐨
アートの街とも言われているのも
留学先として選んだ理由でした。
オーストラリアのカフェ文化大大大スキです😍🇦🇺☕️♪
そして、メルボルンに着いて2週間で
今の彼と出会い、
（彼はhost fatherの友人でした。）
3ヶ月後に付き合うことになりました。
彼に想いを伝える際に
私の英語力だけだと拙いので
なんとか気持ちをもっと伝えたいと
絵を添えて手紙を描くようになりました。
すると彼が
とても喜んでくれて、
彼も自分が子供の頃
絵を描くことが好きだったことを
思い出したそうで💡
彼も私に絵をプレゼントしてくれるように
なったんです。💌🥺💕
彼作↑✨✨
彼の絵を見て私もまた刺激され⚡️
そこから遠距離恋愛中
お互いに月1回は
絵手紙を交換するように
なりました。
アートって万国共通で
言葉の壁を軽々と越えるし、
すごくダイレクトに
愛を伝えられる表現で♡
環境や時代背景をも越えて
感情を伝える
素晴らしいコミュニケーションツール
でもあるんだとその時に気付きました。
そして
絵で気持ちには嘘がつけないということにも。
それから友人やお客様に対して
メッセージと共にイラストを添えて
想いを伝えるようにしたら
私の絵をわざわざハンコにしてくださったり
Facebookのプロフィール写真にしてくれたりと
すごく喜んでくださることが
とっっても嬉しくて。
そんな些細な出来事たちが
私の幸せでもありました。
色んな経験を経て
30代になってようやく
あぁ私はやっぱり
絵を描くことが好きなんだな、
一生絵を描いていきたいんだな、
私はこれで生きていくんだと
自分に許可が降り、
遠回りをしましたが
信念を持つことが出来ました。
私のセッションでは
絵を描くワークを
取り入れさせて頂いて
言葉だけでなく、
実際にご自身の手を動かし
直感やインスピレーションを
大切にして頂きます♡
アートを通して
私が自分に素直になり、
人に愛を伝えることが出来たように
自分自身を描き出すことで
あなたの本質を知り、
自分の内側が
本当はどんな生き方を望んでいるのか
ご自身の心にピタっと寄り添えるよう
皆さまがキラキラと芯から輝く
その背中を猛プッシュ
出来ましたら嬉しいです。♡
最後に大人になってまた
私に絵を描く機会をくれた
オーストラリア人の彼Darrick♡
絵を描いて生きていっていいんだよ
色んな伝え方がある
生き方は自由に創っていいと
私の制限をカウンセリングで
取っ払ってくれたmikuをはじめ
沢山の方の影響力があって
今の私はいます。
私がアートと沢山の方から
愛と気付きを頂いたように
これからは
私がアートを通して
人に愛を与えられる
人生のキーパーソンになれましたら
この上ない幸せです。🐉♡
一緒に人生をクリエイト出来ることを
楽しみにしております♡
