まさかの、三たび肌荒れに罹患してしまった、南米淡水ウシノシタ(アマゾン淡水シタビラメ無地タイプ)でありますが、薬浴開始後2日経過の段階ですが、幸いというか、やはりというか、症状は既に消失しております。









↑ 薬浴中の南米淡水ウシノシタ(学名未詳:Apionichthys sp.)であります! 餌食いも旺盛で、健康なのか不健康なのかわかりません(笑)  ・・・と言いたいところですが、肌が命の淡水カレイ!ということで、やはり、不健康と言わざるを得ません(泣)


さて、今後ですが、一体どうしたものかと、途方に暮れているというのが、率直な思いであり、さすがにちょっと参ったな・・・、という感じであります(  TДT) そんな中、1つ試してみたいと思っていることがありますので、薬浴終了後に実行したいと考えています!それは何かといいマスと・・・













↑それは 1ヶ月ほど前から養生していた、細かい砂を敷くことです。やはり砂の存在が、繊細な南米淡水ウシノシタの肌を守ってくれるのではないかと思い立った次第であります・・・! かなり細かくて軽い砂でありますから、南米淡水ウシノシタにとって、文字どおり荷が重くなく、気に入ってくれるのではないかと、期待しておりまする(≧∇≦)