こんにちはヽ(^0^)ノ

我が家の猫さまたちは、いろいろな方向から保護した子達にて、猫同士、あまり仲良くないので、、、（笑）

上の写真は超レア（笑）なショットです（笑）

今朝方、以前８年位、ほぼ専属に近い形でケアをしていて亡くなられた在宅ケアのALSの患者さんの夢を見ました

１つ下のきれいな気丈な女性の方でした

実は、今年の初夢にも現れてました

この絵は、アートセラピーを学んでいた頃に描いた患者さんの（夢）の絵です。

この方は、ご存命の頃より、時々夢の中に登場します

今朝の夢は、この絵よりチューブが２本増えていて、輸血のように深い赤色の液体の点滴のようなものをしていて、そのうちの１本が漏れて腫れた為、抜かれて、再び刺す所でした。

患者さんの周りには、ご主人と親戚の方々が囲んでいて、、、

そんな中、ご本人の声無き声が私に響いてきます

「こんな辛い状態で長く生きていたくない、、、」

ご家族の方々は、早く再度刺すように希望されていますが、チューブの中で、注入する液体が、赤い部分と血漿の部分に分離していて、こんな状態で流せない、、、と思っている所にドクターが現れ、新しいのと交換して入れて、と指示があり、そうよね、とホッとした所で目が覚めました

先月、介護・福祉関係者への医療的ケア教員研修会に行ってきたのですが、

講師の先生（看護師）のお話の中に、

気管切開をするか、しないか、呼吸停止が起こった時に意識のない患者さんに変わって、家族に選択を迫られます

生死に関わる緊急事態のバタバタしている最中に決断の責任が強いられます

みな、多くは、自分の大切な家族を助けたいので、咄嗟に気管切開をお願いします

何が正しいとか、間違いだとかありませんが、

１度気管切開をして人工呼吸器をつけると、あとから、外して欲しい、と本人が望んでも、

今の日本の法律では、外せないのです。

外せば、外した人が殺人として処罰されてしまうからです

なので、元気な時に、家族で、是非意見を交わし、本人の意思を確認しておく事の重要性を説かれていました。

これは、今、病気でない方もです

気管切開や人工呼吸器のみならず、経管栄養の胃瘻もです。

これらによる存命期間は劇的に増えました。そして、医療的ケアが必要な状態で自宅に出されます。

そして、医療業者・薬品関係の方、ごめんなさい、

それで、膨大に儲けてる方々がいるわけです

けれど、今、IPS細胞等、医療の目まぐるしい進歩があるので、病気が治せる時が来るのを、呼吸器等をつけて待つという選択もあると思います。

それは、それぞれの選択です。

私は何年か前に、頚椎の病気を突然発症した際に、

この問題に直面しました

ドクターと家族を交えて、首から下が麻痺してしまう可能性が大で、その時は、人工呼吸器となるかもしれない、との告知を受けました

私は、その時は、つけない意志をきっぱり告げました

覚悟をしましたが、

でも、私は、現実に起こることは、

すべて自分

を学んでいましたので、

何事もなかったように、

今は、普通に過ごしていますが、

この時、自分が気づくべき感情や、対処があり、

それに気づきましたし、病室で、色々自分でやりました（笑）

色んなヒーリング等を学び、自分も変われて、

それを必要な方々に届け、サポートするヒーリングサロンを考えていましたが、

私が今まで経験・体験してきた事が生かされる在宅の現場からも

今ある現実を変えようと思う方々へのサポートがあるように思い始めました

そんなタイミングで

またまたジーナたんのブログにピンポイントなメッセージが、、、(笑)

娘のお気に入りのやんちゃな三毛猫、姫

レッツゴー３匹、、あ、時代が出る、、(笑)

今年に入ってから、ブログでご縁を持った方々のエネルギーが、がらっと変化している方がとても多くて、驚いていましたが、

今まで、地球で様々な事を体験し学ぶ為にかかっていた（かけていた）魔法が、

はらはらととけてきてるのを感じます

それぞれの魂のセッティングしたタイミングで、目を醒ましていく時期に入ったんですね～

それでは（*＾-＾*）ノ~~ﾏﾀﾈｰ

”感情をやり尽くす”