みなさんこんにちは!
1日遅れてしまい、申し訳ありません。
自動公開の設定をミスっていました・・・。
今回は国語について話していこうと思います。
みなさんは国語という科目をどのように思いますか?
大体の生徒に聞くと
「国語はまぁ・・・」
「苦手ではないないです」
という声をよく聞きます。
うん、出来ない人の典型だわ。
と思いながら聞きます。
国語は文章があり、それが日本語だから読める。
だけど正解は取れない。
そんな感覚がみんなあると思います。
「いや、俺読めてますし、日本人だし」
と反論されました。
いや、得点取れてないでしょ、と。
本当に読めているなら満点はまだしも90点取れなくてはおかしいでしょう。
「いや、国語はセンスじゃん?」
センスがなくては解けない問題を何故、公平公正を謳っている受験が出すのでしょうか?
僕が真摯な問題作成者ならセンスがなくては解けない問題は作らない。
結論を言いましょう。
国語はセンスとか思っている人は文章を読む力がない人です。
では文章を読む力とはなんでしょうか?
それは読解力ですよね。
じゃぁ読解力とは?
僕は要約する力がだと思っています。
「この文章はつまり何について言っているの?」
という問いかけに答えられるかどうかです。
国語が苦手な人はこれに応えられない。
国語についての本格的な講義はまたしますから、ここでは触りだけ言いますね。
文章を読む際に気をつけて欲しいのは5W1Hです。
いつ、どこで、誰が、何を、どのようにしたのか?
国語は幾つかのテーマに分かれて文章が作られますから。そのテーマごとに把握できればこんなに簡単な科目はない。
5W1Hを把握するために必要なのは「なぜこの人はこういうことを言うんだろう」
ということをに着目してあげる必要があります。
受験の文章は良問です。
良問とは主義主張がしっかりしている文章です。
「何故?」と思って疑問に思うと返してきてくれます。
それが良問だからです。
「何故?」という疑問を大事にしてください。
疑問すら持てない人はこう言ってはなんですが、勉強に向いていない。
勉強は疑問を解明するためのものですから、無理やりにでも作ってください。
最初は幼稚でもいいんです。
それを一つずつ解明するのが勉強ですから。
文章を読んで要約する力を身につけ、正しく「何故」と疑問を持てるようになるとどうなるのか。
それは他の科目の勉強が容易になります。
他の科目は全て、日本語で勉強しますからね。
数学、理科の文章を「あぁ、なるほど、つまりこうね」
と言って理解できたら最高ですよね。
その根底には国語の充実があります。
では今から下にオススメの参考書を羅列していきます。
これは超王道です。
東大の国語ほど読解力を問う問題はないです。
文章も読みやすく(センターレベル)問いも明快です。
この文章に取り組んで、格闘するとそれだけで国語力は跳ね上がります。
僕も未だに解くことがあります。
これは有名な予備校講師、出口先生が書いた本です。
「赤本はいきなりちょっと・・・」
という人はこの本を読んでみてください。
一般的な書物なので、ハードルはかなり低いです。
受験参考書ではないのですが、文章を書くことについて言葉を尽くしている名著です。
内田先生は受験にもその著書が引用される方です。
その方の文章に触れるだけでも勉強になりますが、この方は文章を読むこと、書くことについての考察を文章中で深く、そしてわかりやすく掘り下げていてくれます。
受験など肩肘張らずに読んでもらいたい本です。
以上ここまで、明日は数学についてお話しします。
ありがとうございました。