気になる記事を、見つけたので思うところを。
女性自身のコーナーなのかな?
相談窓口みたいな?
僕は記者ではないので元ネタの精査が甘いことは勘弁してもらいつつ、記事にある情報だけからの僕なりの考えになりますが。。。
内容は簡単に言うと、ある母親のお悩み相談で、息子が二丁目で働いていて悩んでるんですと。んで応援したいけど接し方が分からないと。そこで辻仁成さんのアドバイスというか苦言として、まずは対話することだと。
さて、自分がゲイであることやゲイの世界のことをカミングアウトするか、またそれに気がついた家族が聞くかという点ですが、正解は無いというのが僕なりの考えです。
つまりそれぞれの背景に合わせた解決、関係構築があるとうふうに考えています。
そんな中、この記事に違和感を覚えたのが、いきなりの苦言w
辻さんも情報が少ないから、こんな案件いくら自分でも解決できんわってことなんでしょうが。
ただね、次の方向性として対話をあげておられますが、そっちにもいけないから悩んでいるのでは?
せっかくの相談窓口コーナー設けてるところからすると安易なアドバイスじゃないでしょうか。
もしかしたら、そういう軽いノリのコーナーなのかもだけど・・・
単純にこの母親とゲイかも息子の家庭環境が元々会話の少ない家庭だと、辻さんのアドバイスは1つの解決かもしれません。ただもしかしたらもっと根深いかもしれないし、実は浅いかもしれない。
仮に母親がネットとかで色々探しまくって、ゲイの世界のこと少しづつ知って、ただ情報が多すぎて混乱しとるかもしれんし、こっちの世界ってエロいのも多いから不安になって下手にさわれなくて悩んでいるかもしれない。
もう1つの視点として、今のにちょですがノンケ(LGBTじゃない人ね)さん、めっちゃ多いからね、働いている人含めて。まあ興味というより抵抗がない人ね。
あとバイセクシャルさんかもしれないし。
男友達紹介してるからたぶんゲイなんでしょうけど。
これは自分の感覚ですが、無理して理解してもらう必要ないって考えてるゲイの人が多いのも事実ですし。
はい、結論。
ヒアリング足りないっしょ。
も少し背景わからないと、アドバイスできません。
悩みのレベルがこれだけだと分からん。
もしかするとこの母親も情報収集足りてないだけかもだし。
関心を持つことはいいことだと思うので、否定はしませんが、こういった問題はナイーブなので、安易な回答はちょっとどーかなーと、辻さんに対しては思ってしまいました。
あとLGBTへの理解、関心を示してくれるノンケさんは大変心強いものがありますが、だからといってなんでも理解しましょう、対話しましょうというのはいかがなものでしょう?
さらに記事では、息子がLGBTなら絶対に話したいと思っているはずなのでって決めてますが、もちろんその関係は理想ですが、そんな簡単なもんじゃないですよー、って当事者としては思います。
この母親さん、もし僕のブログ見てたら相談乗るよー、って俺も安易か笑
少し自分のこと。
僕の親戚では、ねーちゃんと従兄弟のねーちゃんだけが僕がゲイであることを知っています。
あと、高校の時にゲイ雑誌が見つかっています、両親に笑
あとからのねーちゃん情報。
薔薇族とかバディとかね。昔は多かったよねー雑誌。
そんで両親は、思春期の時には一過性あるものと結論づけたようです。
んなアホな笑、一過性で毎月の雑誌そんなに持ってるわけねーじゃん。4、5冊くらい見つかったらしいので。
もしかしたら考え方が分からなすぎて、パンドラの箱を開けるのをやめてしまったのかもしれません。
死ぬ間際に聞いてくるのかなー?
でも、その点に触れなければふつーの家族関係は築いています。うちの母親からしたら遠目に見守ってくれてるのかもしれませんね。
まあ何より、僕は幸せですよー。
これが本質だと思う。
っても最近失恋しましたがねorz
あー、彼氏ほしー。