東洋医学による治療 | 這い寄るズゴックの今更ブログ

這い寄るズゴックの今更ブログ

パニック→不安症→自律神経失調→睡眠障害&鬱と這い蹲って生きている三十路障害者ガチニートのこぼれ愚痴

以前の病院の担当医がとても東洋医学にはまっていて、
普通に出回ってる薬が効かない、またはマンネリ化すると
「漢方」を処方してくる。

これが結構大変で粒状で袋もプラ仕様。
一日三回で二週間とかになるとかさばるかさばる!
しかも一部の漢方は非常に【苦い】

まあテレビで罰ゲームとかに使われるくらいなので相当ですん。

因みに

・柴胡加竜骨牡蛎湯
・半夏厚朴湯
・人参湯

なんかをよく覚えている。

東洋医学→漢方のメリットは副作用の少なさ。多少胃に悪い程度か。
デメリットは即効性が無く一ヶ月程度は最低飲み続けなければ分からないらしい。
さらに価格も比較的高価
(薬局で売ってるのを見てぞっとした。)

それでも長い目で見ると副作用、離脱症状の無さは殊更抗うつ剤に対しては大きなメリットかも。

自分は飲み続けられる保証が無くて途中で止めてしまったけど、
今離脱症状に悩まされている事で併用はアリかも
なんて。